何回も見ているのだけれど、毎度毎度大笑いして泣きそうになって

どこにでもいそうな、家族のお話。
きっと「あそこのうちに似ている!」と思い当たるところがあるので、こんなに引き付けられるのでしょう。
年々、感想が親よりになっていって、そのうちあのおばあさんの境地に達したら!と思うと、是非それまで生きてその時に見なければ!と

そういえば最近、リック・モラニス見ないよねぇ



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ひっでぇー!いくら敵国だからって、乗り込んでいってさんざっぱら人殺して戦闘機盗んで来ていいんですか。
それは80年代だからですか、アメリカがそういう国だからですか

当時見たら、私は拍手したろうか?
とりあえず、ポップコーンむさぼり食いながら見るにはよさそうな映画ではあるけれど

まぁ、こうやって重ねてきた諸々のツケを『グラントリノ』で清算したと思えば…ね






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公開時に見逃したので初めて見たんですが、面白かったなぁ。
ドキドキの追っかけっこ、それでいてどこかほのぼのしていて、また、泣かせどころもありカタルシスもあり。
ディカプリオが可愛い。最近お目にかかるのは汚い役ばっかりだから、こういう姿を見ると目の保養になりますな。
トム・ハンクスは相変わらず上手いしな。80年代だったらフランクの役は彼がやっていたかもしれないわね

http://www.dreamworks.com/catchthem/jump2.html


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恥ずかしながら初めて見まして、あぁ、これか!ママの言っていた映画は…と、しばし物思いにふけったのでありました。
これだけ身動きの取れぬ状態にあったら、私ならどうするか?
そもそも、この映画の主人公はギルバートであるけれど、結局私が自分を投影するとしたら姉妹か、あの母親で、それはそれでまた、身につまされて胸が苦しくもなるのでした

ジュリエット・ルイスって、当時思っていたほど美少女って訳じゃないんだなと気づいたのですが、逆にその存在感っていうのが飛びぬけているなぁ、と。
まぁそれを言ったらディカプリオだってそうで、今は昔、他所の子の成長というのは驚くべきものであることよなぁ

何が言いたいかよくわからないんですが、とにかく、胸がイタタタな映画でありました。
当分見返したりしたくないです。このどん詰まり感は、もう一度直視出来そうもありません


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心温まるよい話。
で、結構セクシーです、このじいさんw

歳とったおねえさんとか、髭そり跡の青々としたオネーサンとか、彼に恋しちゃう女がまた!揃いも揃ってかっこいいんだ、これが!!

お友達には是非なりたいけれど、家族にこういうジジイがいたらちょっと、いや、かなり困るんだけどねw


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封切り時に見逃したので、どういう感じなのかな?と見始めたのですが…最初の方はついていくのに精いっぱいで、やはりこういうの映画館で集中して見た方がよさそうです

そもそもアーサー王のお話を全くしらないので、所々聞き覚えのある単語が出て来ると「そこでそう繋がってたのか!」と今更の驚きに忙しく。
やっぱり古典は抑えておかなきゃアカンなぁと反省

とりあえずクライヴ・オーウェンが相変わらずで、好きな人にはたまらんだろうな、と

http://www.movies.co.jp/kingarthur/


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新作を見て帰宅後、ちょっと始まっちゃってたけど、おさらいの意味でもう一度見た。
劇場公開版と違うそうだが、違いがわからなかった(ぉぃ)

見たばかりの新作と、ほぼ同じカットがあったりして、きっと続けて見なければ気付かなかったと思うので、ほんのちょっとだけ得した気分

それにしても、テレ東で夕方放映だったアニメが、よくぞここまで化けたもんだと、週末ゴールデンの日テレを見て思う。
私は当時全然興味がなくて、でも後続のウテナは見てたんだよな。
ねぇ、いかにも私好みだよねぇ、ウテナw

http://www.evangelion.co.jp/1_0/



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しばらく見てないなぁ、四季版。
結局高井ファントムしか見たことないんだよなぁ。
村さんはもちろん、佐野さんのファントムも見てみたいなぁ。
次の名古屋では新ファントム、デビューしないかなぁ…などと考えながら、ぼーっっと見てました

改めて見たら、ラウルがナイトオウルだったりして(韻踏んじょるw)、あららー。
支配人たちもマダムジリーもメグも、なかなかいい配役なんだけどなぁ

http://opera.gyao.jp/

密かな夢があってですね。
キュッチュでポップなガレージシャンソン歌手に、ファントム演って欲しいのー(無理無理無理)


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当方、四季版にゾッコンなので、こちらの本家…舞台版はまた違うんですけど…と比べていつも思うのは、この作品をああいう演出にしてしまった、浅利慶太という人の凄さ。
他の演目と普段の言動ではいろいろとアレな部分もあるものの、その点については両手を挙げて降参せざるを得まい。はっはーー

こちらは非常に70年代のテイストで、紛れもないロックオペラで、歌もいちいち素晴らしいのだけれど、どうしてもアレと比べて物足りなく思う私。
演出もさることながら、四季版には配役というマジックもあったことであるよなぁ(詠嘆)

『ゲッセマネ』とか『ピラトの夢』とか、日本版で好きな歌が、あまりイメージ崩れてないのが嬉しい


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ミュージカルであるということ以外は、何の予備知識も持たずに見たのですが。
うひゃー。すごい。こんなに黒くていいですか?バカバカしくて大笑い。
それもひとえに、確かな実力で演じられるから。
揃いも揃って歌上手すぎ。やっぱ、アメリカの俳優さんは層が厚いなぁ

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/producers_rent/

個人的には、ウィル・フェレルが出て来て歌ったら、それでウヒャウヒャなんですけども。
この役も濃いわぁ。大好き!


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4公開に向けての予習のつもりで放映されている…はずなんですが、如何せん安っぽいんだよなぁ。
あんなジョン・コナーは嫌だー。そしてケイトはもっと嫌だー!
更に、前篇通じてあちこちにうひひと小さく笑えるネタが仕込みまくりな辺り。
作ってる方は楽しかったろうなぁ。こっちはさほど笑えませんけどね

でも、全部台ナシーな、虚脱感いっぱいのオチの付け方は嫌いじゃない。
あぁ、この虚しさがいいですね(歪)


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笑わば笑え、好きなものは好きだ。
このコッテリ感、激しくtoo muchな演出。ああ、たまらない

改めて「この人はアレに出てた!」という発見が楽しい。
それは私が韓流をよく見るようになったからか、記憶力が衰えたからか。
…せめて力道山くらい覚えておこうよ、自分w


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こういうバンちゃんが好きなのよう。見たいのよう。
でも、最近じゃそれも難しいの。
だからこういう機会はうれしいの。
お話的には、どうかな?と思う部分もあるんだけど(主人公周辺を外れると、散々な扱いw)、まぁ、冒険活劇だからいいでしょ


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ハリソン・フォードが痛々しい…っていうか、完全にミスキャスト。
もっと若い俳優使わなきゃ。
でも、そうするとこの映画の見せ場が全然なくなってしまう罠

http://wwws.warnerbros.co.jp/firewall/


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DVD持ってるんだけど、翌日が休みだったので深夜放映を最後までじっくり。
『梅蘭芳』を見た後だから、いつにも増してこっくりと濃厚に感じました。
ああ、やっぱりレスリー・チャンはいい。この儚げなところがたまらん。
後半のドロドロパートもいいが、やはり少年期のエピソードの秀逸さったらないですよ

改めて見たら、小四がよかった。屈折した心情、哀れな末路。
なんつーマニア視線だ!と己に呆れつつも


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原作読んで映画館で見て、今回またTVで見て、同じ事をつぶやいた。
「ダヴィンチ、関係ねぇじゃん」

結末を知っているのに、しかも話自体が大して好きでもないのになぜ見たか?といえば、もちろん!アルフレッド・モリーナが見たかったからさ。えへへ


http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thedavincicode/index.html


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TVで何回か見て、まぁ、そのたんびに「ウィル・スミスだしなぁ」と思ってしまう。
で、「あ?ガブリエル・バーンが出てたんだ?」と改めて思う

本当にこういう情報操作があるんだろうか?
ありそうだけど、「まさかね…」と最後は胸を撫で下ろすための映画、なのかも



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年々、バンデラス出演作を映画館で見る機会が減っておりますので、こういう作品を地上波ゴールデンで放映してくれると大変うれしい…んですが、うーん。
これだったら見なくてもよかったかなぁ

話も地味だし画面も地味で陰気臭くて、日曜の夜の憂鬱が倍増・ドーン!
やっぱ近年のバンちゃんは、コメディの方がいいや


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『少林サッカー』がサッカー映画でなかったように、これは決して少林寺拳法の映画ではないわけで。かと言ってラクロス映画でもありません。
しかも、すでに少女でもないしw

なんか嫌な予感がして、結局封切り時は映画館に行くことはなかったのですが…せいかいだったかも(ぼそっ)


http://www.shaolingirl.jp/blog/



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あだだだ。
絶対誰かと見たくない。この映画を見ている顔を見られたくない。
何よりも、この映画の感想を語り合いたくない。
コッテコテでベッタベタで、だけどついつい見てしまう自分が恥ずかしすぎる。
いでででで

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