こちらもずっと見たくて機会がなかったんですが、やっと見ることが出来ました。
いやー、面白かった。敢えて情報集めなかったのが勝因ですな。気持ち良く騙されました

最後の方はちょっと予測ついたけど、これだけドキドキさせてもらえたら御の字。
イギリス映画はこういうのがあるからたまらんですな。
『クライング・ゲーム』を思い出しました。あちらはアイルランドですが。
鑑賞後の不思議な解放感が似てるような気がしました

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封切りの時に見逃したので、三茶まで観に行ったんですけど。
男の哀愁≒地味ってことですかね。
ジョージ・クルーニーが醤油で煮〆たみたいになっていた。
若い頃に老けてる人は、歳取ってもこないっていうけど、50だもんね、仕方ないね

http://last-target.info/


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ホントにもう、期待を裏切らないというか、しかしそれ以上でもそれ以下でもないというか。
恋と友情の冒険活劇、こちらの設定よりも三銃士がちょいと老けてて小汚かったけど、ダルタニアンが可愛かったから行って来いのチャラってことで

この監督で主演女優ってことだから、アレのナニもあってニヨニヨ。
そんなの知らなくても充分面白い。
マニア的にはクリストフ・ヴァルツとマッツ・ミケルセンにウハウハ。
ユーロ男、ごっちゃんし

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予告一回見たくらいで、あまり予備知識もなく期待もせずに臨みましたが、想定外に面白かったです。
キリキリとした閉塞感から、やがて解き放たれてスカッと爽やか。
時間もスッキリと短くてよかったです

個人的にはこの手の話はいつもイマイチ理解できず、「え?今の自分と過去のアレはナニ?」となってしまうんですが、そういうのは今回無視の方向で行ったのが勝因かと。
他の人に薦めたくてもそこんとこ説明できないけど、まぁ、仕方あんめぇ

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野球好きの同僚が楽しみにしていて、封切り初日に見て来たものの「何か物足りなかった」という予備知識を持って見ました。
いえいえ、なかなか面白かったですよ。意外に笑える部分もあったし

野球映画でありながら、実は野球とは別のところにキモがあった。
何かを引きずりながら生きて行くのは辛いけど、でもいざとなると捨ててしまえないものなんですな。
思い当たるフシがあるだけに、痛くておかしかったです。同類だなぁ、と

http://www.moneyball.jp/

突然意外な人が出て来て驚くシーンも。
ビックリドッキリ 悟り兄


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こことは別に、映画見たあとすぐにWishryに記録を残している。
直の、生の感想。後から見るとアタタタだけど、それもまたオモロー
雪の中をただひたすら逃げる男。
観る前に予想していたのはちょっと違って、舞台化もイケそうな状況も数か所。
極限状態の男の形相は、見続けているとだんだん麻痺して、おかしくなってきた。
偶然出会う人に対する行動もシュールで、それが逆にリアルなんだろうが、笑いが込み上げてしまった。
大きなドラマもなく、結末に関しても観る人によって意見が分かれるだろう。
ひとりで観てしまった事を少し後悔。
誰かと一緒に見たら、思う存分語り合えたのになぁ

http://www.eiganokuni.com/EK/




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今まで見た映画の中で、一番泣けた。
最初にお父さんの笑顔にブワッと来て、お孫ちゃんが出て来てブワッ、おかあさんとの会話にブワッ、その間もずっと涙が流れっぱなし

悲しいだけじゃなくて、笑えて、胸がいっぱいになって、どの場面でも涙が止まることはなかった。
幸い自分の父はまだ生きているが、いざとなったらやっぱり私は泣くのだろうか。
そう思ったらまた泣けた

http://www.ending-note.com/

親であり、子であり、妻であり、夫であり、孫である全ての人に
きっとどこかの部分で共感できるはず


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ぐえぇぇぇぇ。エログロ満載。暫く忘れられない。悪夢。
あまりに執拗すぎて、途中から可笑しくなってきた。わははは

同じ復讐劇でもロバート・ロドリゲスが撮ると『マチェーテ』になるのにな。
両方とも18禁なのにな

http://isawthedevil.jp/

恐らくビョン様目当てと思われる女性二人組、映画館から出て来てゲンナリしていた。
あの顔が忘れられない


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前作見てないんでアレなんですが、オリヴァー・ストーンも随分丸くなっちまったなぁ、と。
結局誰が悪いの?主人公はいい人なの?
なんか釈然としないまま、うまく丸めこまれてしまいました。
やっぱり最後はお金、なんですね

http://movies.foxjapan.com/wallstreet/


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予告で見たのと大分違う印象。
もっと言えば、映画の前半と後半で主人公に対する感情が全く変わってしまった。
フランス女性恐るべし!…正直、最後の30分は殆ど寝ていたのですが。
歌い踊るドヌーヴだけは覚えている。夢に見たのかも

http://amagasa.gaga.ne.jp/


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リバイバルのTVシリーズを見慣れた目には、ちょっと弾けっぷりが足りないような気もしましたが、なかなかいい線行っているのでは?
話も少々マトモ過ぎるような…いえいえ、今は21世紀、見に来たのはお馴染みさんばかりではないですしね

個人的なアレとしては、PRIDEでアレクや石川の対戦相手だった選手と、まさかここで再会しようとは、なかなか感慨深いものがありましたよ。
お互いいろいろあったんだよね、元気そうで何よりだよと、まるで旧知の友のように。
唯一不平があるとすれば、フェイスがあんなにチャラいのは嫌だ。そしてあんなに責任感があるのもどうかと思う。ナニのソレがあったからまあ、許してやるけど(偉そう)。
さらに時代のアレか、クレイジー・モンキーって呼ばれないのね。演技の方は是非富山敬の吹替えで見たい熱演でしたのに

http://movies.foxjapan.com/ateam/

コッテコテのアメリカTVシリーズのリメイクの、主演のうち半分がアメリカ人でないという皮肉w
リーアム・ニーソンご苦労さん


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見る人によるんだろうなぁ。私は面白かった。
この監督の作品は『めがね』しか見ていなくて、あれは正直あまりいいとは思わなかったんだけど、こちらはスッポリこちらの懐に入って来てぬくぬくと猫のような手触りで愛おしくて

パキッ!と割り切れない部分がいくつか、それが妙に気持ち良かった。
何故ガイジンの兄弟に日本人のばーちゃんがいるのか、そもそもばーちゃんはどこまで兄弟の言っている事がわかっているのか、最初は気になって気になって仕方なかったけど、もたいまさこの顔を見ているうちに「そういう家なんだ」で納得…いや、無言の佇まいに説得されて、あとは心地良いヌルさにひたひたと

http://www.cinemacafe.net/official/toilet-movie/

万人には薦めないけど、荻上+もたいの顔合わせに「見たかったんだよねー」という人は楽しめるはず。
とりあえず見ている間、肩の力が抜けますよ


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えっと。もちろん私は亀治郎目当てに見に行ったのですが。
その点では充分モト取れるくらいニヨニヨさせてもらったのでよいのですが。
お金払って見た映画としては…本年度1位かも(アレな方向で)

まず、子役がミスキャスト。「おいおい、成長したってこういう顔にはならねぇだろ!」と、見ている方は思ったことでしょう。
オーソドックスな落とし方にしなかった点、私は評価するけど、一般向けにはモヤモヤが残るんじゃないか、と。まして相手は亀治郎だし(こらこら)。
久しぶりに「死に損」という言葉を思い出しました。
曲もそこそこでリズム隊がしっかりしてるのに、フロント3人が残念なバンドみたいな映画でした

http://www.koinapo.jp/

せっかく北大路欣也が出てるんだから、亀ちゃんと眼力勝負してほしかったなあw


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久しぶりにスゴイの見ちゃった。
不死身にもほどがある!話の飛び方も大概にせぇよ!と。
続きあるのかなぁ。あるんだろうなぁ。なかったら詐欺だよな。
あっても見に行かないけどな

http://www.salt-movie.jp/


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前情報で難しい難しいと脅されて、いざ見てみたら本当に難しかった。
後でもう一度見直したら新しい発見がありそう

映画の出来とは無関係なところで、やっぱり今回もキリアン・マーフィーがよかった。クリストファー・ノーランは絶対彼に惚れていると思うw
トム・ベレンジャーとマイケル・ケインもよかった。
オトコの趣味が他人じゃないw

http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/


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見る前からちょいと諦めてたんですが、ごめんなさい、なかなかの名作でござったよ。
最初の方は安っぽいなぁ、TVドラマでいいじゃねぇかとか思いました。しかし、安兵衛さんの魅力にグイグイ引っ張られて、すっかり共感してしまった次第

終わり方もよかった。
あのオチの付け方は、最近の日本映画じゃ一番だと思った

http://c-purin.jp/


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志は評価しますけどー。
そんなに簡単にいっちゃうものなんでしょうか?
叶わない夢もあると、子供に教えるのも教育なんじゃないでしょうか?
とりあえず、この人の近所に住みたくないよw

アクシデントもない方がよかった。
あんなに簡単に回復するなら、いっそ失敗で帰って来ない方がまだ真実味があった

http://www.rocket-gumo.jp/


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途中までよかったんだけどなぁ。
最後がダメ。全然共感できない。
先生と母親のアレも安易な気がしますしー。
よかったのはボン・ジョビくらい?ハマり役でしたよw

http://payitforward.warnerbros.com/Pay_It_Forward/


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前作とほとんど同じ。
ただ、ちょこちょこ他の役者(主に現・扇雀)が出て来るのが楽しい。
いっぱい稽古して、舞台で完全燃焼して、全力で遊んで、ホントにエネルギッシュな人だ。
そういうところが、やっぱり苦手w


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DIMEとか日経アソシエとかでよく拝見するこの方の、著書を初めて読んでみた。
…すいません、レバレッジの意味がわからないんですけどーw

「私は勉強が大嫌いです!」とかインパクトの大きい言葉が並ぶけど、よくよく読んでみれば真っ当なことしか言っていない。
そもそも、この本の対象者ではなかった私、勉強に近道はナシ、と。はいはい


http://www.daiwashobo.co.jp/products/2010/04/book4578.php



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