オーソドックスな入門書。
もう少し早い時期に読んでおくべきだった。
しかし手許に置いて、何かの時に見ると便利な一冊になるだろう

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/4/4311620.html



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あたたた。あまりに痛すぎて直視出来ない。
こんなになにからなにまでカッコ悪いなんて、バカじゃなかろか。
それにしても、峯田はすっかりこういう俳優になってしまって、そのことがまた、痛さを増幅させる。
彼の映画を見ると、いつも決まって何か匂うような気がするのだけれど、この作品は今までで一番匂った。
匂って匂って、見終わってから数日抜けなくて、ほとほと困った。
ああ、痛すぎて臭すぎて。
承知で見に行ってるから困ったもんだねw


http://www.botr.jp/

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和田さんの文章は、ひと時代前の随筆家のよう。
そして選ぶ文具にも、彼独特のセンスのよさが光る。
こういう文具マニアになりたいものだ。
この本は今回文庫化されたので、何箇所か補足されているけれど、今書き直すとしたらどんなノートを薦めてくれるのか、とても興味がある

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/90362.html

是非、筆記具編も文庫化を!熱烈希望



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時間つぶしに。
最初は面白く読んでいたんだけど、下ネタ…それも排泄系のが多くて、最後の方はさすがの私も胸が悪くなりました。
何か食べながら読めないよ

http://yaginome.jp/shinuka/



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死後の世界の描き方がわかりづらくて、また、こうなるぞ!という期待が悉く裏切られたりで、見ている間は少々歯がゆいのですが、それを補ってあまりあるのがスタンリー・トゥッチの見事な不気味さ。
全然予備知識なく見ていて、予告の段階でお母さんが誰かわからなかったくらいですので、いきなりあの顔が出て来て、怖いやら嬉しいやらw。
いきなりといえば、音楽がイーノだった。すごくアンビエントだった(意味不明)

主役の女の子を含めて、みんな普段はやらないような役が意外にハマっていて、そこはよかったかな、と。あ、スーザン・サランドンは抜きでw

http://www.lovelyb.jp/

今年はアカデミー賞が楽しみです!…もちろん、助演男優賞オンリー


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ちょっと時間が経ってしまったら、字幕版やってる映画館探すのにひと苦労!
いえ、うちの方でもやってましたけど、レイトショーとか無理ですから。
やはり子ども向け…なのかしら

見ていて思ったのは、かいじゅうたちに出会ってからのメインパートもいいけれど、発端の家族との衝突が、痛いように共感できて胸がギュウッとなりました。
あの言葉にならない衝動は、懐かしいような二度と思い出したくないような

http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/

かいじゅうの声を当てている俳優さんの、顔を思い浮かべてみたらちょっと笑えた。
特にジェームズ・ガンドルフィーニw


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しまった。巡り合わせが悪くて見るのが延び延びになってしまったが、去年見てれば確実にベストに入っていたろう。
実際これに近い話は身の回りにもあって、だから配給会社のいうようには笑えなくて、むしろ涙が止まらなかった。
もちろんそれは憐憫でも同情でもなく。何と可愛く幸せな男…そう、アンヴィルはバンドだけれど、敢えて視線はリップスに固定して、その姿に泣けて泣けて仕方なかった。
一方相方のロブは惚れ惚れするような男気と包容力を持ち、何よりもこういう友達を得た幸運を、涙が出るほど嬉しく頼もしく思ったのだ

日本人で、メタルが好きで、よかったーという涙であったのかもしれず。
アーティストが愚直で可愛ければ、ファンも忠義に篤くて、まったく泣かせてくれやがる!
思わず私も新譜を買っちゃいましたよ

http://www.uplink.co.jp/anvil/

近々DVDになるそうなので、これと『レスラー』の2枚組にして誰か誕生日にくれないかなー。
極上の泣きネタになることでしょうw


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あー。非常に残念な。伝わって来ない。伝えたい気持ちはわかるような気がしないでもないのだが

敗因は、あまりにイケていて自暴自棄な童貞に見えない殺人犯と、犯人とどうこう以前に「え?一緒に住んでるその男の人誰?」の主人公と。
もっと生々しく描かれていたら、共感か反感を覚えたろうに。なんか、スーッと通り過ぎてしまった感

http://www.masakiku.com/


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歌舞伎を見始めて半年。いろんな演目を見るうちに、月替わりのようにコロコロと御贔屓の役者が変わって、一時三津五郎が凄好きで好きで、「そういえばお爺さんがフグに当たって亡くなったんだっけ」と思いだしたのでこの本を購入

ごめんなさい、下世話な興味で読み始めたことが恥ずかしい。
食を愛し愉しむ人の、心が詰まった随筆集。読んでいるうちに、ああ美味しそうだとお腹が鳴り、間違った食の作法に対する苦言には思い当たる我が身を恥じ、読み進むうちにすっかり先々代にぞっこん。
こんな素敵な人がどんな演技をしていたのだろう?と、立ち会えなかったことを悔やむばかり

http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334743604

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どうしてR18だったのかよくわかりませんが

亭主が力を持ったよその女に買われることで生活が成り立つ、あの奥さんの気持ちは非常によくわかるのですが、それを承知で欲しいものは欲しい!というシャネルの立場になれば、それはとても甘い快楽なのだろうな、と

昨年立て続けに見たシャネル映画の、アナザーサイド。
こちらの方が生々しく、この公開順でホントによかった

http://www.chanel-movie.com/


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この映画大好き!
主人公兄弟も、なんだけど、ジョナサン・プライスとかピーター・ストーメアとか私好みのおじさんが出ているのが大変よろしい。
一般受けはよくなかったみたいだけども



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團十郎の演劇に対する情熱が伝わって来る。
そもそも大学での授業を書き起こした本なので、まさにお勉強という感じ。西洋演劇史にまで話が及ぶ。
十二代目の熱心さ、真面目さがぎっしりつまっている

本としてとても面白かったけれど、あの声でこの授業を聞くことが出来た学生が、羨ましくて仕方ない

http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69929-5


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映画の内容については映画館で見たときと同じで、それより今回せっかく地上波ということで、楽しみにしていた吹替えですよ。
鬼編集長に夏木マリはぴったりでしたねぇ。そして、スタンリー・トゥッチがまんまおネェになっていたのには卒倒しそうになりましたが…嫌いじゃないかもw

改めて見て、やっぱりエミリー・ブラントは熱演だった。
その後のアレも納得

http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/



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延々と中年夫婦の痴話喧嘩と昔のエピソードを交互に。
まぁ、これで本当に別れちゃったら身も蓋もないけれど、それにしたってあまりにお約束で。
これを我が身と振り返るのは難しいので、あきれ返って、「これよりはマシ」と反面教師にしましょうか。
平日のお昼にゴロンと寝っ転がって見るには丁度よかったですよ


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タイムトリップものだけど、主人公自身はそのままの姿なので、しばらく慣れるまでそれがおかしくておかしくて。
お話は予定調和。見どころは、ニコラス・ケイジとジム・キャリーの可愛いこと!



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元アイドル!

2010年1月12日 読書
私は女の子wなので、この中の誰かに特に思い入れがあるわけではないんですが、もし、当時大好きで追いかけていた男の子がこれを読んだら、いろんな感慨があるのだろうな、と

よくハリウッドでもこういった回顧録があるけれど、それに比べたら随分とあっけらかんとあけすけで、日本人の独自性か、それともその時代のアイドルだから、なのかしらね?

http://gosan.cocolog-nifty.com



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毎度おなじみ。毎回見て、後半にイライラして、「佐藤浩市と中井貴一チェンジ希望」と思って、まぁ、そういう感じで

中谷美紀のエピソード、JINを見た後だったから、やけに可愛く思えた


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基本、英語の映画は字幕で見るのですが、どうしても上映時間の関係で吹替え版を。
始まって早々に、隣の席のカップルの女の子がダダ泣きw
気持ちはよくわかります、こうやって人は老いて死んでいく…でも、このじいさんが老いてひとりになって、そこから立ち上がった。
その前向きさが、さすがピクサーだな、と。
小生意気なボーイスカウトの男の子と、かつての冒険王と、みな誰も心に傷を持って生きていて、共感できるからこそ、じいさんを応援したくなる

いつも捻くれて映画を見ている私も、ちょっとばかり素直な気持ちでジーンとして、泣いてしまった

http://carl-gsan.jp/



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TVアニメ版が始まってしばらくは見ていたんだけれど、ずいぶん長いこと御無沙汰で、ついていけるか心配しつつ見たところ…予想どおりに途中で寝てしましましたw
登場人物は結構知っていて、まぁ、知らなくてもついていけるお話ではあったものの、どうしてもクライマックスのバトルシーンがですねぇ、ダメでした。
そういえば私、他の映画でもバトルになると寝ちゃうんですよねぇ

http://www.onepiece-movie.com/

竹中直人が案外違和感なくて、それも心地よく寝てしまった要因かも。
ん?海賊キタジマって何?そこも寝てたか?!残念…でもないや、あんまりw


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原作もドラマ版も一切見たことなかったんでアレなんですが、のだめちゃんは、いわゆるアタマがアレだけどピアノが天才な子なんですか?
それ以前に千秋先輩との関係がよくわからないのですが。
まぁ、わからなくても全然支障はなかったですが

結構なメンツの割に安っぽく感じて、まるでドラマみたいだなぁと当然のことを思ってしまったりしましたが。
登場人物が普通に日本語で会話するとことかは、あんまり違和感なかった。
のだめの先生の吹替えが、ものすごく合っててよかった…あとは、えーっと

http://www.nodame-movie.jp/

うっかり見てしまって、後編はどうするんだ?自分
実のところ、タダだから見に行ったわけで。でも、見たら見たで気になって。
タダほど高いものはない、ってね


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