アメリカのティーンはこういうの好きなんでしょうねぇ。
ラヴストーリーとしては、非常にツボを抑えた設定、センスのよい音楽、そして出て来るのは美形ばかり。
そこそこヴァンパイアものを見続けて来たオトナとしては、ツッコミどころはいくらでもあるのですが、そこはホラ、一緒にキャーキャー楽しんだ方が正しいのでしょう、きっと


http://twilight.kadokawa-ent.jp/top.html


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映画館で見た時は、すごく面白かったんですが。
時間を経て改めて落ち着いてみてみると、結構分別臭いなぁと。
ジャック・ブラックが大衆に受け入れられる、ギリギリの線がここなんだろうなぁ、特に日本だと

前回も笑ったけど、今回もデヴィッド・ゲフィン云々のとこが一番面白かった。
こういうセンス、大好き!

http://www.schoolofrockmovie.com/


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事前リサーチしていかなかったので見ている間ずっと、「ここってどこ?北欧だということはわかるのだけど…」と頭の中で地図が浮かんでおりました

内容の方はのんびりゆったり、でも結構考えさせられる部分もあり。
ただ、これが日本だったらもっと深刻になるだろうに、とても余裕が感じられるのはお国柄か、社会制度のせいか。
老いた男性の息子としての部分、芽生えた恋の微笑ましさが、やはり日本だったら生々しくてこういう感想は持てないだろうなぁと思いました

http://www.horten-san.jp/


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早々と地上波放映。
だけど、吹き替えがーーー。
普段中国映画は言葉がわかるわけじゃなくて漫然と見ていたはずなのですが、やっぱり声って大事だな!と再確認。
そしていつも思うこと。どうして金城武の声が本人じゃないのー?


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公開時に見逃していたんですが…これだったら別に…(小声)

ダコタ・ファニングはいい絶叫顔するなぁ。さすがスピルバーグのお眼鏡にかなっただけあるなぁ。
主人公は別にトム・クルーズじゃなくてもよかったんじゃないかいなぁ。
結局は、ジュラシックパークなんだよね、基本はね


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アニメの方をそんなには見たことがないのですが、まぁ、結構きっちりと実写化に成功しているのではないか?と。
方々に細かい遊びも散りばめ、対象年齢が高めに設定されているのがわかります。
が!あのドロンジョ様はちょっと違うんじゃないか。あれはあれで可愛いし、深キョンはずいぶん思い切った!とその部分には喝采を惜しむものではないけれど、あれだけは原作と違う。
ドロンジョ様っていえばもっとセクシーな大人の女でしょうが。そこんとこだけは、今風(死語)ってことなのかしらね

http://www.yatterman-movie.com/


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これは、映画館に見に行きましたねぇ。
当時はジョン・ローンがかっこよく見えたもんですが。
そして、まだチャン・ツィイーが初々しいです

この映画に限っては、日本語吹替えの方が楽しいかも。
ジャッキーもクリス・タッカーも、ホントにピッタリ!



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見た目より随分と難しい内容で、半分くらいわからなかった…というか、寝てたw
そもそも、そういう銀行があって、アブナイ業種の方々がいて、なんでこうも人が死ぬのかがわからなかった。
政治絡みとかいろいろあるんだろうけど、あの派手なドンパチとどうしても結びつかなくて

クライヴ・オーウェンって、007やったらいいんじゃないか。銃撃戦とか見てても強そうで、絶対死なない感じ。
見た目が派手といえば、ナオミ・ワッツも随分もったいない使われ方だったんじゃないか。あー、この作品に限らないか、彼女の場合

http://www.sonypictures.jp/movies/theinternational/


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フロストがニクソンに挑んでいく過程が、まんま格闘技。
緊迫した展開ながら、当事者ふたりだけでなく、緻密な作戦を練る双方のセコンドにも、観ていくうちにそれぞれの性格から「次はどう出るか?」と予想する楽しみ。
登場人物みんなの、それぞれの思惑がぶつかり合って、面白くてしょうがなかった

最後のニクソンは確かに負けなのだけれど、何故かいつのまにか、ニクソン贔屓になってしまっている自分に気づく。
なんだ、彼もまた、小さいひとりの人間だったのかと、そんな当然のことに驚きながら、可愛く思えて仕方なかった

実話を元にしながら、もちろんフィクションも織り交ぜてあるのだろう。どこがどちらなのか私にはわからないけれど、あからさまな創作は見えないし、突き放し過ぎてもいないし、絶妙に戯曲として完成されているところが素晴らしいと思った


http://www.frost-nixon.jp/


舞台版も見てみたいところです。
この配役だと、どうなるんでしょう??
http://www.gingeki.jp/performance/index.php?date=200911



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痛快娯楽作。地上波ゴールデンにはどうか?と思うけど。
ああ、本当に次から次へと新しいヒーローが生まれて来てどうしましょう

とりあえず少々イマっぽいところは、絡むのが東欧のスレンダー短髪美女で、武器は適度に鍛えられた肉体…決して前世紀のようにムキムキでない、ナチュラルなところが売り。
で、ソレっぽい音楽と、ボスはサミュエル・L・ジャクソン(ローレンス・フィッシュバーンでも可)。
今はガハハと笑って見てるけど、これもあと少ししたら古臭くなるんでしょうねぇ




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だいぶ前に見たことがあるのですが、その時と全く印象が変わらなかったように思います

西洋の学問を身につけた知識人であったガンジーが、どんどん聖人化していくところが興味深かったです。
やはり人が道を求めると、そういう方向に行ってしまうのでしょうか

当然のことなんですが、ベン・キングズレーがすごく若くて妙な感じがしました。
結局見られなかったけど『ラヴ・グル』と続けて見たら、笑えるだろうなーw





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上映時間から想定していたよりも、思いの外に軽い感じで、あららー、超大作映画というよりは、朝の連続ドラマのような。
そもそも、あんだけ人がバタバタ死んでも、どうしてみんな悲しみませんか?
大平原にそんな暇はありませんか?
いえ、その割には町と平原の距離がすごく近く感じられて、そう、映画全体を通してスケールの大きさが全く感じられませんでした

アボリジニは超能力者だし、主人公周辺だけは全く無傷だし、まぁ、これはファンタジーなのかもしれませんけども。
でも、その軽さが幸いして、3時間近いとは思えないほどあっという間に終わってしまいました。
そこのとこだけは、最近の映画の中でも秀逸だな、と思いました


http://movies.foxjapan.com/australia/



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十戒

2009年3月31日 TVで見た映画
今まで何度かTVで見たんですが、結局なんだかんだで最後まで見られなくて、今度こそ!と覚悟を決めて見始めたのはいいんですが…シナイ山の辺りで不覚にも30分ほど寝てしまいました(泣)

まだ見てないのですが、『アイーダ』もこんな感じの(実の身分は!)お話ですよね。あ、あっちは本当は王女なのか

とりあえず海がババーン!と割れるところと、火柱が上がるところが見られたからいいや…特撮好きとしては、ね




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何度見ても面白いー!
4時間近いのに全然中だるみしない。
話自体は結構陳腐で「そりゃねぇだろ!」と、年々突っ込みどころが増えるんだけど、それでもやっぱり見ている間はずっとスカーレットになり切ってしまう

久しぶりに見たけど、レットに対する思いが変わっているのが我ながら興味深い。
ありゃ大した男じゃないよ。ただの天邪鬼だよ。
でも、惚れちゃうスカーレットの心理も、この年齢になってなおよくわかるw

本当に、こんな映画を戦前に撮るんだから、その点においてアメリカはすごい。
70年経って今は…だけども


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TVシリーズのファンでもないし(大体一回も見たことない)、前作も全然いいと思わなかったんですが、魔がさしてw見に行ってしまいました

主役の二人からしてまぁ、なんという地味な絵面!(こら)
でもそれが逆に新鮮で、結構悪くないなと思った…んですが、偶然瓜二つ同じ名前という設定とか、チラチラ出て来る相棒さんたちとか、取ってつけたような天下り批判とか、ホントに2時間ドラマでいいじゃないか!と。
観る前からわかってたことではあるんですけどね。すいませんね。
でも今回はお金払ってるんだから文句言うぞ!

新シリーズのアレも出て来たりして、なんだかんだで次回作が出来たら、また見に行っちゃったりしてねー。
懲りないね、私も

http://www.yonezawa-movie.com/


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映画館で見るより、TVで見た方が面白い作品って絶対あるんだなぁ!と確信いたしました。
日曜の夜、お茶でも飲みながら明日の支度をしつつ、のんびり見るには丁度よろしいんじゃないでしょうか。
っていうか、こんなに早くTVでやるなら、見に行かなくてよかったかも。
あ、ポイント満点でタダで見たんだっけか、確か



http://www.aibou-movie.jp/


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予告で見た時はとってもスタイリッシュで、よさそうに思えたんですが。
いえ、逆にもっとベタベタと、親子の絆を強調して欲しかった。
せっかくアンソニー・ウォンとオダギリジョーが共演するのだから…まぁ、だからこそ、ああなったと諦めもついてはいるのだけれど。
だってそれこそ『インファナル・アフェア』をやるのなら、わざわざブラジルでなくてもいいわけで…うーん、でもやっぱり、もっとわかりやすく撮れなかったのかなぁ

画面はところどころ、本当に美しくて、特に病室でのユダとキリンの2ショットは眼福でありました。
ああ、切なくていじらしくてどうしてくれよう!!

http://www.plasticcity.jp/

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原作も読まず全然予備知識なく見たんですが、最後の最後にそう繋がったか!と、見事に一本取られた爽快感。
この映画もバンドが出てきますが、他作品に負けずにいいバンド、しかもすごくリアルな感じがします。メンバーひとりひとりの性格や生い立ちなんかがくっきりと見えて、さらに江口のりこ演じる彼女がねぇ、いるよ!こういう娘。
売れないバンドが書いた妙にかっこいい曲のエピソードも、決して無理がないのに、最後に壮大な物語に繋がって、笑うと同時に「よかったなー」と思える。
人生どう転ぶかわかんないって、ちょっとポジティブになれる映画でした


http://fishstory-movie.jp/


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公開時に映画館で見ましたが、改めてお茶の間で見ると…アレ?こんなにアタタタな映画だったっけ?w

小栗旬と山田孝之が桐谷健太を取り合います…うっわー!そういう映画だったんだ!?(ホントに見たのか、自分)
あちこち結構甘くて痛くて、でも画面は三池節炸裂で、うっわー。
なんか見てて照れてしまいました。うっはー

http://www.crows-zero.jp/

続編も見に行きますよ。
わっはー。つくづくMよね、私w

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まったくの別モノだ!と覚悟して見に行ってみたら、ホントに別モノでしたw

まぁ、普通の日本人なら大猿のアレはとっくにオチを知っているもんだから、あのひっぱり方はみていて白々しいなぁとか、老師さまとしてはエロが足りないけどチョウ・ユンファにしたら随分と思いきったなぁとか。
あと、ブルマは許容範囲だったけど、チチはアウトでした…それ以前に悟空がダメだろとかごにょごにょごにょ

そうそう、関めぐみの扱いがひどかったよ!ww(笑うとこなのか)

プーアルとウーロンはいないし、炊飯器はないし、神龍の造形はイマイチだし。
いっそのこと、アニメ版の声優で吹き替えにすればよかったんだ!
そしたらもうちょっと感情移入できたかもね

http://movies.foxjapan.com/dragonball/


あ。でも口で言うほど嫌いじゃなかったりします。
なんか、恐れていたほどヒドくなかったんで。
続きが出来たら見に行きます、きっとw


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