普段はドリームワークス派でピクサーは苦手なんですが、『トイストーリー』以来久しぶりに見に行きましたら…やっぱスゲェわ、ピクサー。
ネズミの毛皮の触感とか、川に落ちて濡れた白衣の感じとか、ものすごくリアルでアニメーションであることを忘れてしまいそうになる

お話も説教臭くなく、丁度エェ感じのハッピーエンド。
実際問題としてレミーはともかく、ネズミの大群が作った料理がいくら美味くてもさすがに…と思わないでもないが。ネズミも人間もイキイキと動いている中で、出てくる料理がいまいち旨そうに見えないのもなぁ。
ま、それを差し引いても佳作であります。ピクサーに対する苦手意識がちょっとだけ、なくなりました
DVD ピクサーアニメが初めて人間を主人公にしたのが『Mr.インクレディブル』だったが、そのブラッド・バード監督による本作は、ネズミと人間、両方のキャラクターにたっぷり愛情が注がれた逸品になった。フランスの片田舎に住むレミーが、天才的な味覚&嗅覚を持つグルメなネズミという設定がユニーク。あこがれのレストラン「グストー」があ…

http://www.disney.co.jp/movies/remy/
先行上映で見ました…が。前二作見てません。11はTVで見てる途中で寝てしまい、12はDVD持っているものの今日に至るまで見る気が起きず。
そんなわけで、登場人物のキャラ設定が全然わからないもんだから「きっとここは笑うとこなんだろうなぁ」という雰囲気は察しつつ、完全にお客サン状態でいまいち乗りきれず。
ただ、豪華キャストにヴェガスのホテルと、ゴォージャスなムードは堪能させていただきましたよ
オリジナル・サウンドトラック CD WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M) 2007/07/25 ¥2,580

まぁ、そこまで予習不足でなんで見に行ったかと言えば、早い時間に『レミーのおいしいレストラン<字幕版>』がなかったからで。それと、もちろんジョージ・クルーニー目当てで。
でも見終わってみれば、一番印象深かったのはエリオット・グールドだという罠。いや、先日見た『ナッシュビル』、あれから30年でこうなっちゃうんだー…と思ったら。案外まだ食えそうで(笑)
http://www.oceans13.jp/
↑公式サイト、Flash重過ぎ!

前回のジャポネスク・バージョンは何の基礎知識もなく見てしまったので、いまいち話の背景が見えなかったのですが、今回はバッチリ(と言い切ってしまっていいのか、自分)。
なるほどー、こういう話だったのかーと。特にピラトとヘロデ王の立ち位置がわかったので、何故ああまで深刻で…もしくはぶっ壊れて(笑)…いるのか、それぞれのソロが倍楽しめたのです。
ジャポネスクのヘロデ王の凄まじさ(笑)はまだ記憶に新しいところですが、こちらのバージョンもなかなか。演じる半場さんはオペラ出身ということで、仰々しさに迫力も加わって素晴らしい歌でありました

さて、ジーザス以外はメンバー一新、ユダを金森さんが演ることは前もって知っておりましたが、ワタクシうっかり「初めて観る〜!」と誤解しておりまして、家に帰ってキャスト表を手帳に貼りつけている時に4月に『キャッツ』で観ていることが発覚!…だって当時はお名前違ったし〜、と言い訳

エビータ以来の芝派でありますので、正直芝さんのユダが見たかったのですよ。でも、金森さんのユダは思わぬめっけもんでした。
まず第一に、芝ユダよりも絶対、ジーザスを愛してる(ように見える)。マリアへの嫉妬の場面とか、視線が上向きなんっすよ。芝ユダだと貫禄があって「あなたはやりすぎた」と歌うと年長の者が諭しているように聞こえるんだけど、金森ユダはもうそういうの全部理屈で、想いが叶わない男の悪あがきにしか見えない。嫉妬に苦しみジーザスを売り、そのことでまた悩み挙句蟻地獄…声に絶妙な湿り気があって、叫び声などは聞いていて胸が締め付けられるよう。
ただし逆に、ソウルガールズを引き連れての『スーパースター』では、ハジケっぷりが微妙。さっきまであんなに悩んどったろキミは、その笑顔はなんなんだ、と。好意的に解釈すれば、死ぬ事でしかジーザスと同じ場所に行けなかったユダは、あれでやっと幸せになれたのかな…とも

前回少しも感じられなかった、所謂そのー、ぶっちゃけやおい臭ですが(照笑)、今回はいい感じだったなぁ。メイクない分、表情が見えたせいもあるのかも。特にジーザス。予言通りになったペテロに向ける眼差しなんかは、本当にゾクッとするものがありました。
そして柳瀬さんのエルサレム・ジーザスは、金森ユダが好きなんだねぇーって、こちらが眼を細めたくなるような雰囲気がありましたよ

もう1回くらい観に行きたいなぁ。
それと、改めてジャポネスクの方も観てみたいなぁ
http://www.shiki.gr.jp/applause/jesus/
女版バットマン。豪邸に住んでる辺りが。
執事とメカニックがいい味出してる。あのふたりの出番がもっと多いければよかったのにー。
ジョン・ヴォイトが出てるのは御愛嬌。「このパーツは…パパ似?」とかって照らし合わせて楽しむが吉

あとはひたすらアンジーの巨乳ばかり見てましたよ。
あのチチであのアクション、素晴らしい!
ダニエル・クレイグはなんか、情けない役でしたね
DVD パイオニアLDC 2003/09/05 ¥3,129 同名タイトルの大ヒットゲームをアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化したアドベンチャー映画。トレジャー・ハンターのララ・クロフトが、失踪中の父の部屋から、古代秘宝のありかを示す鍵を手に入れ、その秘密を探る旅に出るというストーリーで、演技派のアンジェリーナが体を張ったアクションに挑戦。鍛えられたグラマラスなボディで銃…

デニス・クエイドってどうしても実直で善人のイメージで、彼が言う事が絶対正しいと思えてしまうのです、私だけかもしれないけれど。
だから反対意見が出れば言ってる奴が悪人!と先入観があり、まぁ、それで最後のドンデン返しが生きるわけで…にしても、ああまで巧く事が運ぶかねぇ?ハラハラドキドキする前にちょいと鼻白み〜

ま、映画だしな…って言ったら身も蓋もないのだが
DVD 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン 2007/07/27 ¥995

調べて知ったのですがコレにはオリジナルがあって、そちらはアルドリッジ監督だそうで。すっげぇ見たいですよ、ソレ。
キャストぜーんぶ男!クエイドの演った役はジェームズ・スチュワートで、アーネスト・ボーグナインもジョージ・ケネディも、アッテンボローも出てるらしい。
あぁ、想像しただけで汗臭いぞ(笑)。ドキッ!男だらけの砂漠まつり…夢のごたる〜〜
あらま、DVD出てないのねー。
さすがデビートと言いますか、児童向けでありながら思いっ切り黒い(笑)。原作が『チャーリーとチョコレート工場』の人なんで元々そういうお話なのかもしれませんが、いやいやどうして、校長先生の恐ろしさとそれに対する最後の反撃なんかは、充分にデビート色。
主人公の女の子も先生も可愛いから、校長やデビート本人が演じるパパのフリーキーな邪悪さが際立ちますね
VHS ソニー・ピクチャーズエンタテイメント 1997/12/03 ¥16,590

それにしても、このハッピーエンドはどうなんだろう?確かにマチルダちゃんは幸せになったけれども。日本じゃ絶対こうはならない。両親が改心するように作るだろう。そういえば『チャーリー〜』もエンディングが違うとかいう話ですが。
幸せの形もヒトそれぞれ…ってこと、なのかしらね

ところで、このお兄ちゃん役の子、どっかで見た顔。思い出せないけどきっと、こういういじめっ子役だったはず。
ハリー・ポッターの意地悪なイトコにも似てる…あの子、物凄く老けてて驚いたのでした、先日書き忘れたけど
普通の4コママンガとは違うんじゃないか…ということで、読書のカテゴリーへ。
この人のマンガは、ファミ通のべーしっ君から読んでいるわけですが、こうして他の人がどういう視点で読んで笑っているのかがわかって、とても新鮮でした。
ズコーン!にそんな深い意味があったとは…って、深読みしすぎだろ、それ(笑)
ISBN:4902516136 単行本 永田泰大 東京糸井重里事務所 2007/07/19 ¥1,500

結局のところ、芸風は(画風も)変わってないのかもね、べーしっ君の頃から
この映画には独特の世界感があって、それが良くも悪くも特徴であったはずなのですが。監督が変わったせいなんでしょうか、はたまたハリーたちが成長したからでしょうか、メインテーマに代表されるようなミステリアスな雰囲気が後退、代わって生徒がイキイキと動き回りまるでアメリカの青春モノのよう。設定と演じる役者のギャップが一作ごとに開いてきてたのが、もうどう贔屓目に見ても高校生じゃないもんなぁ、みんな。ロンの双子兄とかネビルとか、オッサンじゃないっすか、見た目。
あと二作…大丈夫なのか??と今から不安が
DVD このシリーズ第5作は、監督にデイビッド・イエーツという新たな才能を迎え、ドラマ性を重視しようとする製作側の意図が感じられる。オープニングからして、過去4作のテイストとはガラリと変わっているのだ。今回の物語の中心は、ハリーの苦悩。マグル(人間)界で魔法を使ったことによるホグワーツ退学の危機、そのホグワーツでは魔法省が…

原作も読んでいない当方の楽しみ方は、ひたすらブリティッシュ・オールスターズともいうべき俳優陣を堪能すること、今回の新顔はヘレナ・ボナム・カーターですよ。いっそティム・バートンに撮らせたらどうなのかしら?よっぽどゴスっぽく撮ってくれそうだけれど。
うれしい事にディヴィッド・シューリスもエマ・トンプソンも戻って来て(出番少ないけど)、ブレンダン・グリーソンもいて、それはそれで大変よろしいいのだけれど、レイフ・ファインズの”あの人”がなぁ。鼻ねぇんだもんなぁ。最初コレ、ジュリアン・サンズが演るって聞いてたんだけどなぁ

新キャラのルーナちゃんがとってもよろしい。ゴス寄りの不思議ちゃん。ハーマイオニーが最近アレなだけだけに、今後が楽しみであります。
なんだかんだであと2作なわけですが、そろそろ、私の好きな俳優サンも出て欲しいところ。英国限定ってわけでもないようなので、スティーヴン・レイとかキリアン・マーフィー辺りのジョーダン組からひとり(と言わず何人でも)、よろしくお願いしマッスル
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/
オペラに造形が深い方々には不評なような。
私が見た回、平日の日中ということで年配のお客が多かったのだけれど、その方々にどう映ったのかと、何故か私がドキドキ。いや、だってさ、ケネス・ブラナーっていうとなんか、大御所というには若過ぎてかと言ってもう決して若手ではなく、自分の立場を見るようで(笑)

オリジナルのストーリーさえ知らずに見ましたから、コレはコレ!としか思えない幸福…拳銃撃ってるなんて!と眉顰めずに済みますから。でも、時折『アマデウス』での一場面が頭をよぎり、壮大な戦場シーン(CG含)とのギャップに折り合いつけるのに苦労をしたり。
終わって外へ出る時に近くにいた御婦人たちが、苦笑混じりに「モーツァルトなのに英語!」と言ってらっしゃったのが印象的。
オペラとモーツァルトのファンをどれだけ怒らせてしまったことやら。一方ケネス・ブラナー信者(という人がどれだけいるのか分からないが)はコレで満足出来たのだろうか?
私は…オペラって昔のミュージカルなんだなぁ…と、漠然と考えながら見ておりました。英語っつったって、英語に聞こえんもんなぁ(笑)

舞台で衣装つけて、オケ付きでやるからこそ許されるものを、映画にしちゃった…快挙なのか暴挙なのかはとりあえず(笑)…もう次はないだろうな、と。

http://mateki.jp/

三人の侍女の中に、エマ・トンプソンに似てる人がいて、ちょっとおかしかった
うっひゃー。チェン・カイコーなのに。ちょっと見『グリーン・ディスティニー』で『HERO』なのに。
なんでこんなに笑えるんだ。猪突猛進するチャン・ドンゴンでまず笑って、ミッチーみたいなニコラス・ツェーに大爆笑。セシリア・チャンはMAXみたいだし、CGはアレだし、おかしくてたまりませんよ
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/08/04 ¥2,980 幼いころ、貧しさから抜け出せるのなら、真実の愛を放棄すると神に約束した少女と神から俊足を与えられた奴隷の青年がいた。そして無敗の将軍は、一筋の涙でおのれは破滅すると神に告げられる。その3人が出会ったとき、神との約束を揺るがす力が動きだした…。 『さらば我が愛/覇王別姫』のチェン・カイコー監督によるオリエンタルア…

なんか勘違いしちゃったかな?それとも何かが足りなかったか。嫌いじゃないですけど、私は。
真田広之とチャン・ドンゴンの2ショットには、ちょいと久しく成りを潜めていた腐ゴコロがときめいたり。それにしても凄まじい眼力だ、チャン・ドンゴン。さっきまで四つ足で走ってたのに、持ってかれるもんなぁ。アナタガタイスキデス!
http://wwws.warnerbros.co.jp/promisemovie/
前2作見てるんですが、途中で話が分からなくなりました(バカ)。
まぁ、景気のいい音楽バックに冒険活劇を見ているだけで十分元は取れる映画だけれど。
バルボッサがめっちゃくちゃカッコイイ!ノリノリですな、ジェフリー・ラッシュ。それに比べてチョウ・ユンファの扱いったら!ジョナサン・プライスもかわいそう。ひどいよ〜。
その分キース・リチャーズで…わ、笑えない…(泣)
DVD 「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたく…

一応完結ってことでいいんでしょうか?いくらでも続編作れるような含みを残しつつ(笑)。
次にヴァーヴィンスキーは何を撮るんだろう?楽しみよりも…不安がいっぱい
http://www.disney.co.jp/pirates/
あああああ。安易に買ってしまいましたが、なんっすか?コノ人、ワタシですか?
うちは借家ですけど。猫との関係とか掃除がアレなとことか、他人じゃねぇ〜。だからホントは笑えないはずなんですが、ホレ、そこは被虐体質なので
ISBN:4575939943 コミック 伊藤 理佐 双葉社 2006/01/12 ¥680

しっかしアレだね。ここんとこマンガ買い過ぎだ、自分。
もうこれを最後に当分は…と心に誓ったのに、コレの2巻が出てるじゃないの…早くも挫折?
ふくふくは笑顔よりも、ちょっと不機嫌なくらいのお顔が可愛いと思います。
実際猫って、笑わないもんだしね。恨めしそうな目つきがよろしいの
ISBN:4063609952 文庫 こなみ かなた 講談社 2006/01 ¥714

さーて。あと1巻だ〜
アメリカの、バスケットボールとルーニー・チューンが好きなお子さんなら楽しめるんでしょうけど。当方、ジョーダンとバークレーくらいしか知らないし。
この手の映画では『ロジャー・ラビット』という名作があって、どうしてもアレと比べてしまいました。敵役に魅力がないのが敗因だな
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/11/03 ¥690 宇宙の果てでアミューズメントパークを経営するスワックハンマー(声:ダニー・デビート)は、5人の手下ナードラックスに、バックスバニーら地球で人気のアイドル「ルーニー・テューンズ」を誘拐してくるように命令。危機に見舞われたバニーたちは、バスケットボールの試合で負けたら一緒に行くことを提案し、何とNBAのスーパープレイヤー…

ビル・マーレイはさすがに面白かったですが。子供に付き添いの保護者向けキャラってことか?
『ふくふく』の文庫版買いに行って、隣に並んでるのを発見。
こちらは原作者がいて、登場人物も猫も多くて、ついでにセリフも解説も多いので、『ふくふく』とはまた違った味わい

どちらが好きか?と問われれば…まぁ、こちらも揃えるつもりですけどね
ISBN:4575725676 文庫 沼田 朗 双葉社 2005/10 ¥630

起動修正…なのか、女子キャラが次々と登場、みんなキャラ立ってて萌えどころもあり、エロコメディとして持ち直した感じ

それにしても、どうしてこう次から次へナイスなネーミング思いつくかね。鶴谷久美って、全然気付かなかった。”谷”から読んじゃいけないのね(笑)
ISBN:4063638359 コミック やきうどん 講談社 2007/05/17 ¥420

そしてやっと追いつきましたよ。
4巻出るまで楽しみに待ちましょう〜
ホントーにもう、止めようと思ってるんですけど。
つい2個ぐらい…と思って、また買っちゃったよ。
めっちゃくちゃカワイイでやんの。へへへー。
汚れるから袋から出せないのが申し訳ないが。
棚でも買ってちゃんと整理してやらんとなぁ…とずっと思ってはいるのですが
『チーズ・スィートホーム』の巻末に共作が載っていて、この作者にちょいと興味を持ったので購入

いやーん。大森サンってば、いい男!カッコイイ!!
普段私が読まないタイプのマンガだけど、画風と説得力いっぱいの登場人物の魅力ですんなり入っていけた

また揃えなきゃならないマンガ増えちゃったよー
ISBN:4063722481 コミック 伊藤 理佐 講談社 2007/01/12 ¥630

少年誌連載だと、どうしても仕方ないのかなぁ。
地院家と天院家の関係とか、若美と老醜の生い立ちとか、背景がクリアになってくるとギャグが鈍る。というか、こちらが笑えなくなる。これで作風変わったらイヤだなぁ、かつて『幽遊白書』や『ターちゃん』がそうだったように。
BLっぽい格闘ギャグマンガって、なかなかウマイとこに目をつけたもんだと思ったが、長く続けて行くにはいろいろと難しさもあるんだろうなぁ
ISBN:406363812X コミック やきうどん 講談社 2007/03/16 ¥420

4巻だけ持っていても仕方ないので揃えることに

…うううう。ダメだー。捨て猫、迷い猫には弱い〜。
いいおうちに拾われてよかったねー(ぐすぐす)
ISBN:4063349438 コミック こなみ かなた 講談社 2004/11/22 ¥890

ずっと男の子だと思ってたんですが。
おにゃのこらったのかー

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