ミス・サイゴン(5回目)
2008年10月23日 演劇あーあ、ついに終わってしまうーー、ということで行ってまいりました千穐楽。
楽にして初見の筧エンジニアにびっくりですよ。
TVなんかのイメージから自分で想像していたのとは全然違うエンジニアでした。ドリームランドの女の子たちにまるで兄のように接する優しさ、党に教育を受けた後も持ち続けるしぶとさが新鮮で、逆にアメリカンドリームでは哀愁控え目、「ほんとうにこの人なら行けるんじゃないか」と思わせる前向きさが可愛かったです。
泉見さんのトゥイも初見。亡霊の声は神田さんより低いんですが怖いです。キムに対する思いが狂気を帯びていて、それがまた一層哀れでした
それと、初めて青組アンサンブルで見たのですが、最初のコーラスから声が違っていたのが新鮮でした。バンコクではガヤwの芝居も赤組と違っていて、次回はその辺の比べっこをするのも楽しそうですね
初めて見る帝劇の千穐楽はとっても楽しかったです。その場にいられたことを光栄に思いました。
結局この演目5回通って見た内訳は、
エンジニア:橋本4 筧1
キム:知念3 新妻2
クリス:藤岡4 原田1
ジョン:岡2 坂元2 岸1
エレン:ほのか3 浅野1 シルビア1
トゥイ:神田4 泉見1
アンサンブル:赤4 青1 でした。
かなり偏ってますがw、全部の組み合わせは4×4×4×3×4×3×2あるそうで、えーっとえーっと…欲は言いません、次回は出来るだけ多くの組み合わせで見たいです
http://www.tohostage.com/miss_saigon/
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楽にして初見の筧エンジニアにびっくりですよ。
TVなんかのイメージから自分で想像していたのとは全然違うエンジニアでした。ドリームランドの女の子たちにまるで兄のように接する優しさ、党に教育を受けた後も持ち続けるしぶとさが新鮮で、逆にアメリカンドリームでは哀愁控え目、「ほんとうにこの人なら行けるんじゃないか」と思わせる前向きさが可愛かったです。
泉見さんのトゥイも初見。亡霊の声は神田さんより低いんですが怖いです。キムに対する思いが狂気を帯びていて、それがまた一層哀れでした
それと、初めて青組アンサンブルで見たのですが、最初のコーラスから声が違っていたのが新鮮でした。バンコクではガヤwの芝居も赤組と違っていて、次回はその辺の比べっこをするのも楽しそうですね
10月23日千穐楽
エンジニア:筧利夫
キム:知念里奈
クリス:藤岡正明
ジョン:坂元健児
エレン:鈴木ほのか
トゥイ:泉見洋平
ジジ:池谷祐子
青木真由子
安藤由紀
唐沢美帆
佐々木由布
園田弥生
浜田順子
穂積由香
水野里香
赤座浩彦
麻田キョウヤ
板垣辰治
猪原光浩
植木達也
片根暢宏
菊地まさはる
五大輝一
小森創介
櫻井太郎
佐野信輔
島田邦人
杉野俊太郎
鈴木雄太
高原紳輔
高山光乗
土屋研二
土倉有貴
野島直人
羽山隆次
藤田光之
星潤
初めて見る帝劇の千穐楽はとっても楽しかったです。その場にいられたことを光栄に思いました。
結局この演目5回通って見た内訳は、
エンジニア:橋本4 筧1
キム:知念3 新妻2
クリス:藤岡4 原田1
ジョン:岡2 坂元2 岸1
エレン:ほのか3 浅野1 シルビア1
トゥイ:神田4 泉見1
アンサンブル:赤4 青1 でした。
かなり偏ってますがw、全部の組み合わせは4×4×4×3×4×3×2あるそうで、えーっとえーっと…欲は言いません、次回は出来るだけ多くの組み合わせで見たいです
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ダイスキー!
何もこのシリーズでなくてもいいとは思いますがw、特盛りジョン・ウー・ワールドで大満足。
鳩飛びーの、二丁拳銃ありーの、顔とっかえアリ。
あぁ、ここまでやらなくても!と思う、その先までやっちゃうとこが好き。他の監督ならボロクソに言いますけど、この人のホント、こういう部分が好き~
出来れば最後のメタリカも聞きたかったけど、TVじゃしゃーないか
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何もこのシリーズでなくてもいいとは思いますがw、特盛りジョン・ウー・ワールドで大満足。
鳩飛びーの、二丁拳銃ありーの、顔とっかえアリ。
あぁ、ここまでやらなくても!と思う、その先までやっちゃうとこが好き。他の監督ならボロクソに言いますけど、この人のホント、こういう部分が好き~
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途中までは面白かったんだけど、終盤バタバタとした展開に???
最後も「だったらアレは何だったの??」と。必要だったのか?役所広司。
わからぬこちらが悪いんでしょうかね
そもそも家族それぞれが隠し持っている秘密が「それほど大したことか?」と。
あの程度で破綻する家族なら、最初からうまくいかなかったんじゃないだろうか…そういうもんなんですかね?世の家族というものは
http://tokyosonata.com/
見ている間ずっと疎外感に苛まれっぱなし。
そういう意味では珍しい映画だった
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最後も「だったらアレは何だったの??」と。必要だったのか?役所広司。
わからぬこちらが悪いんでしょうかね
そもそも家族それぞれが隠し持っている秘密が「それほど大したことか?」と。
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ミス・サイゴン(4回目)
2008年10月18日 演劇 コメント (2)仕事と治療の関係で、橋本エンジニアを見られる最後の機会でした。
初見は原田クリスとシルビアエレン。
まず、原田クリスの端正さにびっくり。線が細くお坊ちゃま度高し。そんなクリスと想像以上に歳の差を感じなかったシルビアエレン。落ち着いてはいるんだけどどこかドライで、「そういう性格なのかな」と。キムとのデュエットも知念キムだったから、女の激しい戦いというより互いの苦悩が際立った感じ。
シルビアさんの声はちょっと取っつき難いんだけど、しばらく聞いているうちに独特のトーンが癖になる。ホント、他のキム、クリスとで見てみたかった
カーテンコールが終わって追い出しのオケの流れる中、売店でお土産を買っていたら、何やら中から声が。
あのー…いつもああやってごあいさつって、あったんですか?だとしたら、今まで急いで帰っていたこと、激しく後悔(鬱)
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ということで、橋本エンジニア。前回よりもさらに笑いを取りに行っていたような。おもろうてやがて悲しき関西系エンジニア。軽さと哀しさの絶妙な混在感がたまらないーー!!
ホントに、この人のおかげで夏の終わりから帝劇に通うようになって、まったくとんでもない出会いだったな、と。もちろんとても嬉しいですよ。よくぞ、この演目に出会えたなと感謝してますよ。ただ、だからこそ、「もっと早く出会いたかった!」と。
結局彼の舞台を見たのは4回ですが、博多…いえいえ、行きたいのはやまやまですが…ああ、心が千々に乱れます。帝劇再演はいつでしょうねぇ、その頃私はどんなになっているんでしょうか…いろんな思いが頭を駆け巡るのでございます
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初見は原田クリスとシルビアエレン。
まず、原田クリスの端正さにびっくり。線が細くお坊ちゃま度高し。そんなクリスと想像以上に歳の差を感じなかったシルビアエレン。落ち着いてはいるんだけどどこかドライで、「そういう性格なのかな」と。キムとのデュエットも知念キムだったから、女の激しい戦いというより互いの苦悩が際立った感じ。
シルビアさんの声はちょっと取っつき難いんだけど、しばらく聞いているうちに独特のトーンが癖になる。ホント、他のキム、クリスとで見てみたかった
10月18日ソワレ
エンジニア:橋本さとし
キム:知念里奈
クリス:原田優一
ジョン:岡幸二郎
エレン:シルビア・グラブ
トゥイ:神田恭兵
ジジ:池谷祐子
アンサンブル:赤組
カーテンコールが終わって追い出しのオケの流れる中、売店でお土産を買っていたら、何やら中から声が。
あのー…いつもああやってごあいさつって、あったんですか?だとしたら、今まで急いで帰っていたこと、激しく後悔(鬱)
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ということで、橋本エンジニア。前回よりもさらに笑いを取りに行っていたような。おもろうてやがて悲しき関西系エンジニア。軽さと哀しさの絶妙な混在感がたまらないーー!!
ホントに、この人のおかげで夏の終わりから帝劇に通うようになって、まったくとんでもない出会いだったな、と。もちろんとても嬉しいですよ。よくぞ、この演目に出会えたなと感謝してますよ。ただ、だからこそ、「もっと早く出会いたかった!」と。
結局彼の舞台を見たのは4回ですが、博多…いえいえ、行きたいのはやまやまですが…ああ、心が千々に乱れます。帝劇再演はいつでしょうねぇ、その頃私はどんなになっているんでしょうか…いろんな思いが頭を駆け巡るのでございます
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グミ・チョコレート・パイン
2008年10月17日 映画館で見た映画
何やかんやで見逃していたのを、やっとのことで見ることができました。
原作はチョコ編まで読んでいて、目を細めつつ「んなアホな!」とツッコミを入れていたのですが、実際こうして映画になっているのを見ると、何んとも言えぬ感慨に胸がギューーー
オトナになったケンゾーが過去を振り返るというのはいいんですが、石田卓也のケンゾーがあまりにこちらのイメージ=オーケンと違ったもんだから、最初はなんか違和感があったのですが、話が進んでいくうちにすっかり「映画のケンゾー」のファンになりました。最初は柄本佑の方がオーケンっぽくてそっちに気をとられて。
タコハイを飲みながらジョイ・デヴィジョンを聴く辺り、小説の設定とギャップがあって、それが逆に彼らを別モノと認識させるのに役立ったのだと思われ
ナイロン…もっといえばキューブ周辺の役者さんが多くて、なんかどっかの舞台を見ている錯覚も覚えたり。そんな中でやはり、犬山さんがよかった。
前日に見た舞台とオーバーラップする部分もあり、彼女の悲しげな声がいつまでも耳の奥に残ったのでした
http://www.gumichoco.com/
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原作はチョコ編まで読んでいて、目を細めつつ「んなアホな!」とツッコミを入れていたのですが、実際こうして映画になっているのを見ると、何んとも言えぬ感慨に胸がギューーー
オトナになったケンゾーが過去を振り返るというのはいいんですが、石田卓也のケンゾーがあまりにこちらのイメージ=オーケンと違ったもんだから、最初はなんか違和感があったのですが、話が進んでいくうちにすっかり「映画のケンゾー」のファンになりました。最初は柄本佑の方がオーケンっぽくてそっちに気をとられて。
タコハイを飲みながらジョイ・デヴィジョンを聴く辺り、小説の設定とギャップがあって、それが逆に彼らを別モノと認識させるのに役立ったのだと思われ
ナイロン…もっといえばキューブ周辺の役者さんが多くて、なんかどっかの舞台を見ている錯覚も覚えたり。そんな中でやはり、犬山さんがよかった。
前日に見た舞台とオーバーラップする部分もあり、彼女の悲しげな声がいつまでも耳の奥に残ったのでした
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シャープさん フラットさん
2008年10月16日 演劇個人的に、ナイロンの公演としては未だかつてないほどよいお席が取れまして、あぁ、近くで見るとこんなに印象が違うのかー、とつまらないことをまず最初に。
お話はケラの半自伝的な…ということになっていますが、いえいえ、当方にも随分思い当たる節があり。
笑いのツボが同じ人間というのがこの世にいて、しかしそれが必ずしも家族とか友達とか恋人とか自分に本当に必要な人間でない場合の悲劇。
『わが闇』でも感じたのだけれど、犬山さんの悲痛な芝居というのは、普段がアレなだけに(失礼!)本当に悲しくて、見ていて辛いなぁと。
そして今更ながら、ホワイトチームでも見たかったなぁと
お金ならあるのよ!チケが取れなかっただけだからね!!…と逆ギレしてみる。
あの役が三宅弘城で、あっちが大倉孝二で…(想像中)…あー、見たかった!!
まぁ、最悪DVD出るからね、と負け惜しみ
客演が多くて、なかなか豪華な舞台だった。
マギーのあの役を河原雅彦がやったのか…やっぱホワイトチームも見ておくべきだった(悔)
http://www.sillywalk.com/nylon/pastplay/2008.html
こないだの『どん底』がアレだっただけに少々おっかなびっくりだったのだけれど、やっぱりナイロンの本公演は面白い。
次のKERA MAPは…どうすべか??
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お話はケラの半自伝的な…ということになっていますが、いえいえ、当方にも随分思い当たる節があり。
笑いのツボが同じ人間というのがこの世にいて、しかしそれが必ずしも家族とか友達とか恋人とか自分に本当に必要な人間でない場合の悲劇。
『わが闇』でも感じたのだけれど、犬山さんの悲痛な芝居というのは、普段がアレなだけに(失礼!)本当に悲しくて、見ていて辛いなぁと。
そして今更ながら、ホワイトチームでも見たかったなぁと
お金ならあるのよ!チケが取れなかっただけだからね!!…と逆ギレしてみる。
あの役が三宅弘城で、あっちが大倉孝二で…(想像中)…あー、見たかった!!
まぁ、最悪DVD出るからね、と負け惜しみ
10月16日本多劇場 マチネ
ブラックチーム
辻煙(田中正明):大倉孝二
園田榛名/煙の母親:犬山イヌコ
音波究二:みのすけ
赤坂弥生:峯村リエ
不二山キリ:長田奈麻
小骨(音波の娘):植木夏十
小柱力:喜安浩平
砂川(サナトリウム職員):大山鎬則
北(サナトリウム職員):廻飛雄
熊林(サナトリウム職員):柚木幹斗
塩見実子/水野顕子
サニー関口・他:三宅弘城
日田美果:小池栄子
成瀬南:坂井真紀
園田研々:住田隆
塔島邦人/煙の父親:マギー
客演が多くて、なかなか豪華な舞台だった。
マギーのあの役を河原雅彦がやったのか…やっぱホワイトチームも見ておくべきだった(悔)
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こないだの『どん底』がアレだっただけに少々おっかなびっくりだったのだけれど、やっぱりナイロンの本公演は面白い。
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僕らのミライへ逆回転
2008年10月14日 映画館で見た映画
もうねぇ、ジャック・ブラックですから。見ますよ、もちろん。さすがに少々鼻につき始めた気もしますが、いえいえどうして、毎度毎度期待を裏切らないのはさすが
元ネタを知らないと笑えないのは仕方ないんですが、場内もっと笑い声があってもよかったなぁ。所詮場末の映画館、ええ、どうせどうせ。
痛さスレスレの一生懸命さに、わかっていながらついホロリ。
ダニー・グローヴァーがねぇ、ほんとにいいおじいさんになってて、うれしかったですよ
それにしてもこの映画もなんつー邦題!予告編も妙な笑いを取ってて微妙だったし。
動員少ないのはそのせいもあるんじゃないの??プンプン
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元ネタを知らないと笑えないのは仕方ないんですが、場内もっと笑い声があってもよかったなぁ。所詮場末の映画館、ええ、どうせどうせ。
痛さスレスレの一生懸命さに、わかっていながらついホロリ。
ダニー・グローヴァーがねぇ、ほんとにいいおじいさんになってて、うれしかったですよ
それにしてもこの映画もなんつー邦題!予告編も妙な笑いを取ってて微妙だったし。
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お話自体はありがちかなーという感じなんだけど、出て来る料理がまー!美味しそうなこと。
藤竜也の料理人もいい具合に枯れて、なるほどこういう人が作る料理だなぁ、と説得力充分。
だからこそ、もうちょっと本編をギューッと濃縮して欲しかった
映画を見た後で、レシピの載ったこのガイドブックが欲しくて欲しくて、今も本屋で見かけると買ってしまいそうになります
http://www.shiawase-kaoru.jp/
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藤竜也の料理人もいい具合に枯れて、なるほどこういう人が作る料理だなぁ、と説得力充分。
だからこそ、もうちょっと本編をギューッと濃縮して欲しかった
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私がクマにキレた理由(わけ)
2008年10月12日 映画館で見た映画
まぁ、普通にありがちな。典型的なコメディ…なんだけど、ちょっと古臭くないっすか?
いかにも金持ちの鼻持ちならない父親を、ジアマッティが余裕で演じています。
もっと仕事選んで欲しいものですわ
http://www.kuma-kire.com/
最近の洋画の傾向として、こちらも邦題が最悪!!
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いかにも金持ちの鼻持ちならない父親を、ジアマッティが余裕で演じています。
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上野の博物館が好きで年に数回行くのです。
今回は割引券をもらったので、あまり興味はなかったのですが(ぉぃ)大琳派展へ
絵としてはあまり派手な方じゃない…もちろん風神・雷神とかありますが、展示向けでないし、踏襲された作風は落ち着いていて、すごい!というよりは落ち着いた雰囲気で。
もともと国立博物館にある絵がメインっていうのも、お得感に欠けるような
グッズ売り場にあったBE@RBRICKが欲しかったにゃー
http://www.rinpa2008.jp/
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今回は割引券をもらったので、あまり興味はなかったのですが(ぉぃ)大琳派展へ
絵としてはあまり派手な方じゃない…もちろん風神・雷神とかありますが、展示向けでないし、踏襲された作風は落ち着いていて、すごい!というよりは落ち着いた雰囲気で。
もともと国立博物館にある絵がメインっていうのも、お得感に欠けるような
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映画館で観た時は結構泣いちゃったんですが、TVで見る分には、梨でも食べながらのんびりと。
よくよく考えると???と思わないでもないエピソードがいくつかあったりもしますが、みなさん熱演で、誰一人悪人は出て来ず、努力は報われ(一応)ハッピーエンドで、よかったよかった
http://www.hula-girl.jp/
すっかり忘れてたけど、三宅弘城出てたんだねー
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よくよく考えると???と思わないでもないエピソードがいくつかあったりもしますが、みなさん熱演で、誰一人悪人は出て来ず、努力は報われ(一応)ハッピーエンドで、よかったよかった
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ミス・サイゴン(3回目)
2008年10月7日 演劇時間が空いたのでふらりと帝劇へ。
初見は岡ジョン、浅野エレン、池谷ジジ
まず浅野エレンは可憐さが際立ちながら、芯のしっかりした良妻タイプ。声はちょっとほのかエレンに似てると思った。
池谷ジジもパンチ弱めだが、水着での派手なポーズから一転悲痛な絶唱へのダイナミクス大きさが、今後を期待させる
で、岡エンジニア。こちらもやっと出会えて、その朗々とした『ブイ・ドイ』には心底惚れ惚れ。
長身で落ち着きのある風貌からクリスとは友達というより兄貴然として、なるほどこれはハマり役
新妻・藤岡のコンビは前回聴いた時に、その声量にまず驚かされたのだけれど、改めて聴くとハモった時のブレンド感がなかなかよろしい。少々暑苦しいかな?と思わないでもないけれど、この演目ではアリだ
★がひとつ減ったのは、あくまでも個人的理由。
慣れた…というか、まず「この前と比べると…」と考えてしまうので。
寂しいことですけども
http://www.tohostage.com/miss_saigon/
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初見は岡ジョン、浅野エレン、池谷ジジ
まず浅野エレンは可憐さが際立ちながら、芯のしっかりした良妻タイプ。声はちょっとほのかエレンに似てると思った。
池谷ジジもパンチ弱めだが、水着での派手なポーズから一転悲痛な絶唱へのダイナミクス大きさが、今後を期待させる
で、岡エンジニア。こちらもやっと出会えて、その朗々とした『ブイ・ドイ』には心底惚れ惚れ。
長身で落ち着きのある風貌からクリスとは友達というより兄貴然として、なるほどこれはハマり役
新妻・藤岡のコンビは前回聴いた時に、その声量にまず驚かされたのだけれど、改めて聴くとハモった時のブレンド感がなかなかよろしい。少々暑苦しいかな?と思わないでもないけれど、この演目ではアリだ
10月7日マチネ
エンジニア:橋本さとし
キム:新妻聖子
クリス:藤岡正明
ジョン:岡幸二郎
エレン:浅野実奈子
トゥイ:神田恭兵
ジジ:池谷祐子
穴田有里
伊藤麻美
宇都宮愛
金城尚美
杉本朝陽
中野祥子
藤咲みどり
安田貴和子
石川剛
上野聖太
大津裕哉
奥山寛
海宝直人
梶雅人
鎌田誠樹
川口竜也
栗栖裕之
近藤大介
四宮貴久
清水裕明
SINGO
田﨑悠人
橋本好弘
深堀景介
細見昌己
本多剛幸
水越友紀
港幸樹
横田裕市
吉丸修一朗
★がひとつ減ったのは、あくまでも個人的理由。
慣れた…というか、まず「この前と比べると…」と考えてしまうので。
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やはり名作『ポセイドン・アドベンチャー』には遠く及ばず。
カート・ラッセルがいたら、グイグイ引っ張ってくれて全員救出出来るんじゃないか?という、妙な安心感が邪魔しましたね
ペターゼン作品にしては、水の怖さがイマイチだったような
http://wwws.warnerbros.co.jp/poseidon/
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例によって、今ごろ。
悪に立ち向かっていくミフネがカッコイイ!!…んだけど、なんか最後がスッキリしなかった。
ここんとこBSで立て続けて見ている黒澤作品、出て来る役者が悉くいいですねぇ
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ミロス・フォアマン作品ということで大変期待して初日に見に行きましたが、想定外に入りが芳しくなく。
うーん、ひょっとしてこのタイトルのせい??
もちろん同じ監督だからと言ってすべての作品が同じクォリティであるはずもないのだけれど。
『アマデウス』の緊迫感は?『カッコーの巣の上で』のユーモアは?
結局、台本もまた、映画の出来を決める重要な要素であったのだなぁ、と再認識
スペインのお話をスペイン人が英語で演じる…いや、いいです、よくある話です。すいません。
褒めるところがあるとするなら、さすが、監獄とか精神病院の描き方がミロス・フォアマンだな、と。
うれしいくらいに汚らしくて雑然としてて、ワクワクしてしまいました
正直期待外れだったけど、普段見てる映画と比べたらはるかに上出来。
ただ惜しむらくはホントに、この邦題がなぁ…。確かにゴヤが見たことだけど、さぁ。これじゃ他人に薦められないよ。
↓さらにこのURLもひどすぎでしょw
http://www.goya-mita.com/
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うーん、ひょっとしてこのタイトルのせい??
もちろん同じ監督だからと言ってすべての作品が同じクォリティであるはずもないのだけれど。
『アマデウス』の緊迫感は?『カッコーの巣の上で』のユーモアは?
結局、台本もまた、映画の出来を決める重要な要素であったのだなぁ、と再認識
スペインのお話をスペイン人が英語で演じる…いや、いいです、よくある話です。すいません。
褒めるところがあるとするなら、さすが、監獄とか精神病院の描き方がミロス・フォアマンだな、と。
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正直期待外れだったけど、普段見てる映画と比べたらはるかに上出来。
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ジーザス・クライスト=スーパースター/ジャポネスク・バージョン(3回目)
2008年10月1日 演劇 コメント (2)ここんとこヴェトナムで浮気していますが、会場に入って白い大八車を見たら、去年夏の狂乱の祭りを思い出しました。
当時のエルサレムもかくや?と言わんばかりのあの、熱を帯びた舞台…しかしキャストは一変、あれと同じものを求めるのは無理なのだと頭ではわかっていても、どうしても拭えない寂しさと虚しさ、そう、実際に舞台を見るまでは
結論から言うと、これはこれでアリ。
何よりも心配だった金田ジーザス、柳瀬ジーザスとはまったくの別キャラで、そのおかげで割り切ることが出来ました。
シャープでちょっと怖い感じのルックス、第一声の力強さに、「ああ、あの日々は二度と戻って来ないのだ」とこちらも覚悟を決めて
力強いジーザスはあまり周囲に目が行っていないというか、正直ユダ放置みたいな感じで、それがまた金森ユダの不憫さ倍増で、でも柳瀬×金森(掛け算やめい)の、愛しすぎて互いに身動きが取れないどうしようもない感が懐かしく。
そう、金田ジーザスに足りないのは弱さ、なのかもしれません。だからキメナンバーであるはずの『ゲッセマネ』が、こちらに伝わって来なかった。声量は十分で朗々と歌いこなしていたのに
最初キャストを知った時、実はジーザスよりも、ピラトの配役の方がショックだったのです。そのためのキャッツ抜けだと思ってたのに…田島さーん(泣)。
しかしよくしたもので、青井ピラトが思いのほかよかった。ちょっと村さんに似てるかな?という感じで、さすがに彼ほどの貫録はないものの、ジーザスを救いたい!と思いながらどうにも出来ず、逆ギレしてw磔刑を決めるあたり。
この作品で一番に私の耳に残るフレーズはあそこの「おーまえがー
のーぞーむの ならー」というところなんですが、正直もうちょっとバーンと来て欲しかったところ。けれど他のところはとてもよかった。最初に登場する『ピラトの夢』で、「あれー?デュト様より全然いいじゃん」と思ったくらい。
回数を重ねてどう成長するか、今後が楽しみ
で、二番目の個人的な聴きどころは、ユダの「それが誰なのか 知ってるくーせーにー」なのですが、配役から懸念したとおり、やはりサラっと流れてしまいました。
金森ユダ、圧倒的な安定感で不安定な心情を演じるわけですがw、入り込み方がイマイチ…という以前に、去年の特に京都の辺りは鬼気迫りすぎて怖かったくらいで、だからあれくらいでよかったのかも…と、無理やり思い込もうとしている自分がいますw
他の配役では…司祭ズwが安定していてよかったです。去年もこの枠は飯田さんが鮮烈な印象を残しましたが、若手の腕の見せ所ですね…と思ったら、飯田達郎さんって!どうしても比べられちゃうでしょうが頑張ってほしいです。
それとやっと出会えた、本城シモン!舞台中央に出て来ていざ!っていう時に、マイクトラブルorz。すぐに立ち直った後の歌は正直予想よりも…だったんですけど、絶対こんなもんじゃないはず。もう一度見てみないと!
トラブルと言えば別のシーンでハウリングが起きたりして、なるほどこれは全国公演なのだと引き戻されたり。全国公演といえば、そのせいなのでしょうか、アンサンブルの人数が少なくて、群衆シーンが迫力不足で残念でした。知った顔がその中にいない…いや、武智さんはいたけどw、そんなとこにも寂しさを感じました
あれ?大八車って、アンサンブル兼任なの???
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当時のエルサレムもかくや?と言わんばかりのあの、熱を帯びた舞台…しかしキャストは一変、あれと同じものを求めるのは無理なのだと頭ではわかっていても、どうしても拭えない寂しさと虚しさ、そう、実際に舞台を見るまでは
結論から言うと、これはこれでアリ。
何よりも心配だった金田ジーザス、柳瀬ジーザスとはまったくの別キャラで、そのおかげで割り切ることが出来ました。
シャープでちょっと怖い感じのルックス、第一声の力強さに、「ああ、あの日々は二度と戻って来ないのだ」とこちらも覚悟を決めて
力強いジーザスはあまり周囲に目が行っていないというか、正直ユダ放置みたいな感じで、それがまた金森ユダの不憫さ倍増で、でも柳瀬×金森(掛け算やめい)の、愛しすぎて互いに身動きが取れないどうしようもない感が懐かしく。
そう、金田ジーザスに足りないのは弱さ、なのかもしれません。だからキメナンバーであるはずの『ゲッセマネ』が、こちらに伝わって来なかった。声量は十分で朗々と歌いこなしていたのに
最初キャストを知った時、実はジーザスよりも、ピラトの配役の方がショックだったのです。そのためのキャッツ抜けだと思ってたのに…田島さーん(泣)。
しかしよくしたもので、青井ピラトが思いのほかよかった。ちょっと村さんに似てるかな?という感じで、さすがに彼ほどの貫録はないものの、ジーザスを救いたい!と思いながらどうにも出来ず、逆ギレしてw磔刑を決めるあたり。
この作品で一番に私の耳に残るフレーズはあそこの「おーまえがー
のーぞーむの ならー」というところなんですが、正直もうちょっとバーンと来て欲しかったところ。けれど他のところはとてもよかった。最初に登場する『ピラトの夢』で、「あれー?デュト様より全然いいじゃん」と思ったくらい。
回数を重ねてどう成長するか、今後が楽しみ
で、二番目の個人的な聴きどころは、ユダの「それが誰なのか 知ってるくーせーにー」なのですが、配役から懸念したとおり、やはりサラっと流れてしまいました。
金森ユダ、圧倒的な安定感で不安定な心情を演じるわけですがw、入り込み方がイマイチ…という以前に、去年の特に京都の辺りは鬼気迫りすぎて怖かったくらいで、だからあれくらいでよかったのかも…と、無理やり思い込もうとしている自分がいますw
他の配役では…司祭ズwが安定していてよかったです。去年もこの枠は飯田さんが鮮烈な印象を残しましたが、若手の腕の見せ所ですね…と思ったら、飯田達郎さんって!どうしても比べられちゃうでしょうが頑張ってほしいです。
それとやっと出会えた、本城シモン!舞台中央に出て来ていざ!っていう時に、マイクトラブルorz。すぐに立ち直った後の歌は正直予想よりも…だったんですけど、絶対こんなもんじゃないはず。もう一度見てみないと!
トラブルと言えば別のシーンでハウリングが起きたりして、なるほどこれは全国公演なのだと引き戻されたり。全国公演といえば、そのせいなのでしょうか、アンサンブルの人数が少なくて、群衆シーンが迫力不足で残念でした。知った顔がその中にいない…いや、武智さんはいたけどw、そんなとこにも寂しさを感じました
10月1日 新百合ヶ丘
ジーザス・クライスト:金田俊秀
イスカリオテのユダ:金森勝
マグダラのマリア:高木美果
カヤパ:金本和起
アンアス:吉賀陶馬ワイス
司祭:阿川建一郎 手島章平 飯田達郎
シモン:本城裕二
ペテロ:賀山祐介
ピラト:青井緑平
ヘロデ王:星野光一
【男性アンサンブル】
赤瀬賢二
山本伸夫
辻中武
キム チャンホ
染矢裕
武智正光
嶋野達也
ソ ジョンス
安東翼
【女性アンサンブル】
キム ミンヨン
上條奈々
ソン インミ
宝生慧
伊藤志保
濱村圭子
森未央
村上智
ジョン ソンジ
【大八車・人力車】
松田逸平
今村真悟
一和洋輔
畑野年孝
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PHコントロール2 フィッシュテイスト 4kg
2008年9月30日 猫
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さて、続編はさらにパワーアップ。
まさか兄弟がいたとは!大爆笑させていただきました。
いいなぁ、この頃のチョウ・ユンファもレスリー・チャンも。
笑いながらも帰らぬ日々を思うと、ついホロリとしてしまいましたよ
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9月のベスト
1.イントゥ・ザ・ワイルド
嗚呼、痛いほどに悩ましく短い青春哉
2.パコと魔法の絵本
映画の出来もさることながら、まさかこんなにヒットするとは!
3.落下の王国
不思議~、奇麗~
今月のちょっとアレ
1.幸せの1ページ
映画って結局は売り方…なんですねぇ
2.ウォンテッド
わははは、わははははh(壊)
**********
なんだかんだでなんとか13本。
しかしこれから怒涛の観劇月間に突入するので、今後はどうなることやら
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1.イントゥ・ザ・ワイルド
嗚呼、痛いほどに悩ましく短い青春哉
2.パコと魔法の絵本
映画の出来もさることながら、まさかこんなにヒットするとは!
3.落下の王国
不思議~、奇麗~
今月のちょっとアレ
1.幸せの1ページ
映画って結局は売り方…なんですねぇ
2.ウォンテッド
わははは、わははははh(壊)
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しかしこれから怒涛の観劇月間に突入するので、今後はどうなることやら
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食わず嫌いで今まで見たことなかったんですが、いやはや面白い。
なんともいえぬチープな味わいがくせになります。
出て来る俳優みんなすっごいハンサム!ってわけじゃないんだけど、確実に男前なの。ステキ。
なるほど、根強いファンがいるわけだ!
なんともいえぬチープな味わいがくせになります。
出て来る俳優みんなすっごいハンサム!ってわけじゃないんだけど、確実に男前なの。ステキ。
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