先日読んだ『16の殺人ファイル』続編。
まぁ、よくぞこれだけ次から次へと様々なパターンで、殺人は繰り返されるのであるなぁ。
一編が丁度いい長さだったので、非常に読み易かった。
またこの手の本が読みたいのだが…探すのマンドクセ
ISBN:4102900322 文庫 加藤 洋子 新潮社 2000/10 ¥810
うひー!何度見ても痛快でごわす。面白くてスカッとするゼ!
ポップコーン貪り食いながら、ヌルいビール飲みながら見るとハマりますよ。
それにしても、この頃のバンデラスの、何と美しいこと!!ニオうような男っぷり。黒髪+長髪+ちょん髷フェチとしてはヨダレ止まらず。
サルマ・ハエックのプリップリのお色気(死語)も素晴らしい

しかーし!この映画の素晴らしいところは、それだけではなく。
ブシェミもタランティーノも、チーチ・マリンまでもが端役。そしてみんなイイ味出してやがるぜ、ちくしょー!そんでもってみんなあっさり殺られちゃうとこが最高!!

日曜に『エネミーライン』見てて「この人どっかで見たことあるんだが…」と思った俳優がいたのですが…ブチョだったのねー
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006/09/27 ¥1,980 映画監督ロバート・ロドリゲスは、まるでセルジオ・レオーネとサム・ペキンパとクエンティン・タンティーノをいっしょくたにしたような超ヴァイオレンス、皆殺し映画を作った。本作『デスペラード』でロドリゲスは、以前使った型破りな役柄にさらにひとひねり味を加え、思う存分に動かしまくった。彼らは、軽いユーモアも忘れずに、勇敢に…
見てて思い出したんだが、この映画は96年のお正月、白山の祖母宅にお年賀に行った帰り、有楽町のスバル座で見たんでした。
今はもう、祖母もあの家も亡く…嗚呼、光陰矢の如し
何度かTVで見てるんですが、オープニングのとこが最高に好き!
”アクエリアス”をBGMに走る80’sの黒いスティングレー。私が一番好きなクルマ。刑務所から出て来るデイヴィッド・キャラダイン!あぁ、なんとカッコイイんでしょう。
流石です。80年代の映画はいいな〜…と思ったら、制作は1990年。え?
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006/11/30 ¥980
ゴールディ・ホーンが可愛いとか(この時45だって!!)、メル・ギブソンがキュートだとか、その辺はもうオキマリのアレで。
ホント、毒にもクスリにもならない娯楽作。お昼に見るにはピッタリでした
コレ、見に行きましたねぇ。ワーナーマイカルでした。今調べたら5年前ですって。もっと前のような気がしますけども

映画館で見た時はもっと泡食って山林を逃げてる印象が強かったんですが、案外それは前半で終わってましたねぇ。「ブリトニー・スピアーズを一緒に乗せたい」とか今考えると笑っちゃうようなことも言ってますが、そういえばボスニア問題というのもすっかり話題に上らなくなりました。
時の流れは早いものだ…などと、とってつけたような事言うほど、自分も歳を取ったということで
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/11/12 ¥999 旧ユーゴスラビアの紛争がひとまず落ち着き、バルカン半島の平和維持軍務のためアドリア海に赴いていた米海軍大尉バーネット(オーウェン・ウィルソン)は、ボスニア上空でセルビア人勢力に撃墜され、敵地に不時着。和平均衡が崩れるのを国連軍に懸念され、洋上のレイガート司令官(ジーン・ハックマン)は、やむなく彼にエネミーラインを…
オーウェン・ウィルソンって、何演ってても、まず鼻を見てしまう。
折れてるの?治さないの??
ワタクシ昔から非常に鼻が悪くてですね、匂いってことには逆に拘りがありまして。私と対極にいる嗅覚の持ち主って、どんなんでしょう。そんな興味から見に行ったわけですが

見ているうちに、これはとてもよく出来たオトナ向けのファンタジーなのだと気付きましたよ。
嗅覚というのは確かにセクシャルな要因でありましょう。だからってCMでお馴染みのアレはちょっと…笑っていいものやら、だからといって息詰めて見てる自分も滑稽だし、むず痒い気分でございました
DVD スコセッシ、スピルバーグら多くの巨匠が映画化を熱望したベストセラーを、『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが監督。数キロ先の匂いも嗅ぎわけるという、類い希な才能を持った青年グルヌイユが、香水調合師となる。究極の香りを求める彼は、その“素”として女性の肉体にたどりつき、次々と殺人を犯していくのだった。18世紀のフ…
ファンタジーの極みといいましょうか、もう散々CMでやってるしそもそもタイトルからしてネタバレだと思うので書きますが、究極の匂い=処女の匂いって。それも美少女限定って。フフフ、甘いな。蒼いな。
レギュラーのネタにもあるだろう、ブサイクなのに イイ匂いって。その逆もまた真なのだよ。クサイからこそ惹かれるとうことも、あるのだよ、世の中には。えてして、そういう方が深いのだよ…何語ってんだ、自分。結局己のニオイフェチぶりをまざまと思い知らされてやんのー

ダスティン・ホフマンも、だけど、アラン・リックマンのモゴモゴ喋りがなかなかヨロス…オヤジフェチでもありました〜
きっと長いことは上映しそうもないと踏んだので、封切り当日に見に行きましたら…なんなんだ、この入りの悪さは(泣)。
やっとのことでオスカー獲ったフォレスト・ウィテカーの主演作品ですよ、私が見なくてどうする!と。勢い勇んで行ったはいいですが、いやー、こんなだとは思わなかった

アミン個人というより、話の展開がコワ過ぎ。前半の希望に満ちた明るいアフリカの映像と対比するように、暗〜く怖〜く追い詰められて息苦しくなりましたよ
DVD 1970年代のウガンダで、独裁者と君臨したアミン大統領。その恐るべき素顔を、スコットランドから来た青年医師ニコラスの目を通して描く。一見、国民に理解をみせるリーダーという顔をしながらも、自分を裏切った者は容赦なく殺害。その反面、切羽詰まると自分の判断に自信が持てなくなり混乱するなど、“人間”としてのアミンのもろさまで…
確かにウィテカーの演技は素晴らしかったですが、それ以上に物見遊山の白人青年の軽率さがどれだけの悲劇を生んだか、と。それが何より恐ろしくてたまらず。少なくともアンタがスコットランドにいれば、アレとアレとはなかったのよ!と説教してやりたくなり…そこで唯一彼の存在のみがフィクションであることを思い出し、少しだけ気が軽くなった次第。
でも、ホントにありそうで、再び背筋がゾゾゾーッ

フォレスト・ウィテカーを見ると鶴瓶を思い出す人は多いでしょうが、この映画を見てゾウにも似てると思いました。
長い鼻が見えたんだよ、確かに!(幻)
http://movies.foxjapan.com/lastking/
殺人事件って、どうしてこんなに面白いんだろう。不謹慎だけどさ。
このうしろめたさが、更に面白さを倍増させるのかもね
ISBN:4102488014 文庫 加藤 洋子 新潮社 1996/06 ¥580
短編小説集のように、手軽に読めて、どれもが面白い。
なんたって全部実話。よくぞこれだけ調べて、犯人に辿りついたもんだ。警察のみなさん、ご苦労様です。
それにしても、往々にして悪事は暴かれるように出来ているものであるなぁ。天網恢恢疎にして漏らさず
アイロンかけながら見てたんですが、いまいちカラクリがわかりませんでした。なんかハッカーがらみというアレからして、安易な感じがしてしまいまして。大体あんなに早く解けるものなんでしょうか?リアルに数時間モニター睨んでるだけじゃ映画にならないのは承知ですけども

それにしても、ハル・ベリーってあんなに簡単に脱いじゃう人だったんですか?!いやー、驚いた。女の私が何驚いてるんだ?って話ですけども
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2006/12/08 ¥1,500 かつて世界一のハッカーと恐れられたスタンリー(ヒュー・ジャックマン)。今は隠遁生活を送っている彼のもとに、謎の美女ジンジャー(ハル・ベリー)が訪れる。彼女に連れられて、元エリート・スパイのガブリエル(ジョン・トラボルタ)に会ったスタンリーは、政府の闇資金95億ドルをコンピュータ回線を使って奪うという大胆な計画を明か…
せっかくドン・チードルやサム・シェパードが出てたのにねー。トラボルタのネコ顔と、ハル・ベリーの乳しか記憶にゴザイマセン(ぉぃ)
以前も書いたかもしれないけれど、若き日のビトーを演じるデ・ニーロが素晴らしい。こんなに美しい俳優だったとは。
どことなくジョー・ダレッサンドロにも似て、端正なことこのうえナス。これがああなってしまうのだから…いやいや、今もそれなりに…ではありますけども

それ考えると今のジョーは一体…画像検索とかしないでおこう
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/10/22 ¥4,179 前作でファミリーの長となったマイケルは、新しいドンとして苦難の道を歩む。それはちょうど海を渡った父ドン・コルレオーネが、一代でファミリーを築きあげた苦難の道のりと好対照だった…。 大ヒット作の続編は、若き日のドンと現在のその息子という、2つのストーリーがフラッシュバックする。若き日のドンとして並外れた演技力を披露…
そいでもって、もう1回。ジョン・カザールがー!
ストーリーとダブって、泣けてたまらん
いやはや、久々に出ましたよ。お昼のTV映画はコレでなくちゃいけません。エロとサスペンス、ヌルい筋書き。うっかり昼寝しちゃってもOKさ。
しかし、なんぼなんでもメラニー・グリフィスとトム・ベレンジャーで作らなくてもいいんでないの?
DVD ポニーキャニオン 1999/07/16 ¥4,935
ヒューイ・ルイスが出てたので、またトホホ具合が30%増(当社比)。
調べてみたら他に何本か出てるよ、この人。
やめてくれー。一応アタシのアイドルなんだからー
大好きなケヴィン・スペイシィの代表作ですからDVDも持ってるんですが、滅多に見ません。ヘヴィー過ぎです。とっても好きな作品なのに。
なんか最初に見た時はもっと笑えたはずなんです。でも、回を重ねるごとにおもーく感じてしまって。それだけ歳をとった=骨身に染みる、ということなのでしょうか

コレ見てゲラゲラ笑える人は、人生の挫折を知らんのか、よっぽど若いか、どちらにしても私とは異人種ということで。とっても羨ましい存在ではありますけどもね
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/11/25 ¥980 若い娘に入れあげる夫、浮気に夢中の妻、隣のオタク青年に恋する娘。自分の幸せを追求するあまり、家族という幸せの形を放りだしてしまった愚かな人々をコメディタッチで演出したのは、イギリス出身のサム・メンディス監督。 シニカルなユーモアが得意なイギリス人らしく、アメリカンファミリーのダークサイドをブラックユーモアたっ…
しっかし、みんな上手いなぁ。凄いよ。でももう当分見ないけど
小学校の頃、ヘップバーンのオリジナルをTVで見まして、最後のアレにド肝を抜かれた記憶が鮮明に残っております。当時の趣味とも関連して「そんな、バカな!」という憤慨が大きかったことも一因なのですが

このリメイクは劇場未公開だそうです。ジョナサン・デミの作品なのに!マーク・ウォールバーグが主演なのに!!



その判断は正しかったようですね
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/12/23 ¥980 オードリー・ヘプバーンとケイリー・グラント共演の同名作を、『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ監督が現代風にリメイク。かつてファラ・フォーセット主演でリメイクされた『シャレード’79』とはちがって、ストーリーはオリジナル版に忠実だ。離婚を決意してパリのアパートに戻ってきたレジーナは、夫が殺害されたと聞かされる。ジョシ…
フランス語話してシャンソン流しても、フランス映画にはならない!という、当たり前の教訓をありがとう
無理矢理一冊本棚から引き抜いたら、一緒に崩れ落ちて来たので再読。
当時はゲーマーだったせいもあって、鮮明に画面がイメージ出来たのですが、あらら、今となってはなんだか漠然と。
私もオトナに成り果ててしまった…ということなんでしょうか
ISBN:4101250111 文庫 いとう せいこう 新潮社 1991/05 ¥380
次作の『ワールズ・エンド・ガーデン』は、読もう読もうと思っている間に絶版に。図書館行ってみるかな
初めて見ました。なるほど、オスカー獲るだけのことはあるな、と。
ロビン・ウィリアムスはともかく、脚本も書いたふたりの、その後と照らし合わせると、皮肉で面白いかも
DVD 松竹 2005/04/28 ¥4,935 新星マット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を書き、見事にアカデミー脚本賞をさらったさわやかな感動作である。 ウィル・ハンティングは、生まれつき天才的な頭脳に恵まれながらも、幼児期の虐待のトラウマにより周囲に固く心を閉ざし、荒れた日々を送る青年であった。そんな彼が、ロビン・ウィリアムズ演じる精神分析医マ…
それにしても、ベン・アフレックはジェニファー・ガーナーにソックリ。なるべくしてなった夫婦ですね
ホントにねぇ、困ったもんですが。
好きな映画監督はたくさんいて、ニール・ジョーダンだアルトマンだと、贔屓にしているわけです。リュック・ベッソンという人は、私にとってそれとはまた別の存在。もしかしたらこの人に生まれていたかもしれないという近親感。それは好意と同時に嫌悪をもはらんでいるのですが

「フランス映画っぽい」というよりは、「フランス映画から抜け出せない」野暮ったさ、もっと言えば尽き抜け切れなかったり言葉が多過ぎたり、そういったモッタイナサがいとおしくてねぇ。
キスして終わりでいいじゃないか、どうしてそこで一言言うか…しかし、きっと私が描いたとしても言わせてしまうだろう、と。言わずにおけない若さ≒愚かさが、ホント他人じゃないですね
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/06/25 ¥4,179 警察官を殺し、捕らえられた不良少女ニキータは、このまま死ぬか、国家機密の殺し屋として生まれ変わるか、という過酷な選択を迫られる。生きる道を選んだ彼女は、3年間の猛特訓の末、プロの殺し屋に成長。しかし、無情にも愛する人と幸せな日々を望むニキータは、自分は殺し屋だということを伝えられず…。 非情な殺し屋になりきれな…
一さじ余計に砂糖が入ったコーヒーのように、身体の奥から感じる懐かしさ。それを私は共感と呼ぶのです

まぁ、主演女優全部食っちゃうという点が、最も羨ましいのかもしれませんがねー
ロビン・ウィリアムスのコメディって、なんか素直に笑えんのです。面白い!というより、上手い!というのがまず先に来るから。そのせいでしょうか、妙に説教臭い感じもするし。
すいません、ワタシの僻みから来る感想でした
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/02/10 ¥2,079 失職中のアニメ声優ダニエルが、3人の子ども会いたさに女装して家政婦となり、前妻(サリー・フィールド)の家に入り込んでいくという新手のコメディ。 何となく『クレイマー、クレイマー』と『トッツィー』を足して2で割ったかのようなおもしろさがあるが、それを具現化しているのが、驚異的芸達者であり「千の顔を持つ」と称される…
普通にありがちなハッピー・エンドにしなかったのは好感持てます。ホントこの人は父親としては最高でも、絶対夫にはしたくないタイプ。だからって新しい恋のお相手も…って、後日談で一本撮れそうだ
お昼ご飯の後、コレを見ようか昼寝をしようか迷ったんですが、見始めるとなかなかでした。
銃撃戦メインのアクションなんですが、フランス映画ならでは…なのかどうなのか、ハリウッド作品とはちょっと違う垢抜けなさといいます、よく言えば暗い雰囲気が見ていて妙にクセになりました。
突出したヒーローがひとりいて、というのではなく、いい味出してる何人かがそれぞれの持ち場でキャラ立てて仕事してる感じが、逆に新鮮に思えたのですが
DVD ジェネオン エンタテインメント 2003/05/23 ¥4,935
一応曲がりなりにもホームページを開設している者として、何か共感出来るものがあるんじゃないかと読み始めたんですが…いや、おっしゃることはもっともだしわかるんですが、なら自分の場合は?というとあまりにも違いすぎて。
その差が、クリエーターとしての力量なのか、その他の何かなのか。それは漠然とではありますが、わかるような気がします
ISBN:4062749017 文庫 糸井 重里 講談社 2004/10 ¥620
己の今後を見直す転機…のひとつには、なったかもしれません
もっと子度向けの作品だと思い込んでチェックしてなかったんですが、思いの外楽しめました。やっぱりエディー・マーフィーはドタバタやってるのが似合いますね
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006/10/27 ¥995 犬の会話を理解したことをきっかけに、動物を会話できるようになったドクター・ドリトル。動物たちに慕われ、頼られるドリトルだが、家族に動物と会話できることは秘密にしていた。ところが動物たちとの大騒動で大ピンチに! マシンガントークが得意のツッコミ系アクター、エディ・マーフィが、動物相手に受けの芝居を披露し、ユーモ…
動物を飼っていて、つい幼児言葉で話しかけてしまったりした後、こんな反応が返って来たらやだなー(笑)
映画史上、不朽の名作。何度見てもそのたびに発見があります。
ダイアン・キートンって、あんなもんだったっけ?(暴言)
DVD パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2004/10/22 ¥4,179 47年、ニューヨークでマフィアの抗争が激化した。敵対するタッタリア・ファミリーにドンを襲われたコルレオーネ・ファミリーでは、ソニーとマイケルの兄弟が戦いの中心人物となる。 マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化で、フランシス・フォード・コッポラ監督の名を一躍有名にした傑作である。ジェームズ・カーン、アル・パチ…
そして、毎回見て思う。ソニー役って誰だっけ?(正解はジェームズ・カーン)
さらに例によって、本当に惜しいわ、ジョン・カザール

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